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2020.10.15

ラビ・ジョナサン・マゴネット教授学術講演会

と き:2020年11月20日(金)18:00〜19:30

ところ:Zoomにて実施

講 師:Jonathan Magonet (ジョナサン・マゴネット)

(レオ・ベックコレッジ名誉教授、ユダヤ教ラビ、西南学院大学名誉博士)

通 訳:小林 洋一(西南学院大学名誉教授)

演 題:「翻訳において喪われるもの

―『ヨナ書』における伝統的物語表現と文学的謎―」

対 象:学生教職員・一般(視聴無料、事前の申込要、先着100名まで)

主 催:学術研究所/共 催:神学部

申込先(emailにて):西南学院大学神学部 日原広志(hihara@seinan-gu.ac.jp

                               (先着100名まで。当日までに和訳原稿とURLを返信します。)

 

 世界的な聖書学者であり、改革派ユダヤ教の指導者でもあるジョナサン・マゴネット先生に、ロンドンからZoomで、ヘブライ語聖書『ヨナ書』についてお話しをいただきます。皆様お誘い合わせの上ご参加ください。

【講師プロフィール】

 1942年ロンドン生まれ。医師として働いていたが、25歳でレオ・ベックコレッジに入学。71年ラビ(ユダヤ教教師)に任職。ヘブライ大学(イスラエル)およびハイデルベルク大学(ドイツ)で学び、哲学博士号を得る。74年より母校レオ・ベックコレッジで教鞭をとり、特に85-2005年は学長をつとめる。イスラエルとドイツの諸都市で客員教授を歴任。改革派ユダヤ教Progressive Judaismを代表する学者として知られる。2014年に本学名誉博士号授与。

【講演の概要】 

 『ヨナ書』はヘブライ語聖書でも最も読みやすく人気のある物語の一つです。しかしその一見平易な語り口にもかかわらず、『ヨナ書』は多様な物語技法とストラテジー、語呂合わせ、そして新たな次元の意味付けを示唆する他の聖書箇所との間テクスト的関連性を含んでいます。これらの諸要素の多くは、翻訳でのみ読まれる場合、見落とされるか喪われます。私たちはヘブライ語聖書を扱いながら、これらの文学手法が同書の結びの章の意味にいかに強い影響を与えているかを探求することになります。

 

お問い合わせ先:西南学院大学学術研究所 Tel: 092-823-2501

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