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2020.02.18

法学部「Seinan Vis Moot」チームが、今年度の第1回公開実戦練習を行いました

 法学部「Seinan Vis Moot」チームが2月14日(金)、図書館1階プレゼンテーションエリアにて、今年度の第1回公開実戦練習を行いました。
 模擬国際仲裁大会(Vis Moot)は毎年春、ウィーン・香港をメイン会場に、世界各地で開催される模擬国際仲裁大会です。大会では、国際取引上の架空の紛争について、売主・買主の弁護士に扮して、仲裁人の前で法律を武器に戦います。出題も弁論もすべて英語です。「Seinan Vis Moot」は、法学部の学生により結成された、「模擬国際仲裁大会(Vis Moot)」出場を目指すチームで、1年生から4年生まで、14名が参加しています。
 公開実戦練習は、日本語の部と英語の部の2部に分かれて行われました。学生は申立人・被申立人双方に分かれ、仲裁人役を務める紫牟田洋志弁護士(紫牟田国際法律事務所)、坂本龍彦弁護士(同)、平野豪介弁護士(高田総合法律事務所)、そして多田望教授(本学法学部国際関係法学科)の前で弁論を行いました。途中、仲裁人からの質問に苦戦しつつも、堂々と議論する姿に、会場からは大きな拍手が送られていました。
 また、今回の公開実戦練習には、福岡県内の高校から約10人の高校生も訪れ、懸命に議論を行う「Seinan Vis Moot」チームの姿を熱心に観戦していました。終了後、参加した高校生からは「目的意識を持って頑張る姿が光っていた」「難しかったけれど、一生懸命勉強されていることがよく伝わってきた」「別世界のような感覚だった。自分もこんな風になれたら、と憧れた」といった感想が寄せられました。また、「英語を職業に結び付けたいが、イメージが沸かない」との質問も寄せられ、仲裁人を務めた坂本弁護士からは「これから身の回りの外国人も増える。法律はたしかに難しいが、英語と組み合わせれば活躍の場は広がる。ぜひ法律にもチャレンジしてみてほしい。」との激励がありました。
 法学部「Seinan Vis Moot」チームは、2月20日(木)に京都で開催されるVis Mootのサブ大会であるPreMoot Japanに出場します。そして、4月の香港とウィーンの本大会に向けて、チーム一丸となって、練習に励んでいきます(今年度の香港大会については、新型肺炎の影響をうけ、大会自体がバーチャル開催となる予定)。
 法学部「Seinan Vis Moot」チームの応援、よろしくお願いいたします。

【参考】
■国際模擬仲裁大会 VisMoot HP
https://vismoot.pace.edu/



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