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2019.11.28

向野賢司さん(IPCドイツ世界選手権大会 400m銅メダリスト)、小手川郁人さん(北京パラリンピック総監督、ロンドンパラリンピック大会日本選手団コーチ)をお迎えし、人間科学部社会福祉学科の授業「専門演習Ⅰ」を行いました

 11月19日(火)、人間科学部社会福祉学科の授業「専門演習Ⅰ」において、ドイツで開催されたIPC世界選手権大会(1994)400m銅メダリストで、本年の12月に開催される第21回日本ボッチャ選手権大会に出場が決定している脳性麻痺の向野賢司さんと、北京パラリンピック総監督やロンドンパラリンピック大会日本選手団コーチなど、指導者としてご活躍されている小手川郁人さんをお迎えし、学生たちとパラリンピック公式種目「ボッチャ」を行いました。
 「ボッチャ」は古代ギリシャで行われていた球投げを起源とするスポーツです。20世紀に重い障がい者のためのスポーツとしてルールの改良がなされ、パラリンピックにおいては、1988年のソウル大会から正式競技になりました。
 学生は、向野さん、小手川さんの指導のもと、まずは立ったままゲームを行い、ルールを覚えました。その後、車椅子に座ってグループごとに団体戦を行いました。ゲームにおいては、向野さんにアドバイスを求める姿も多く見られ、一緒に競技を体験し、障がい者スポーツの魅力を体感しました。
 授業を担当する人間科学部社会福祉学科の山崎先也教授は、「障がいの有無に関係なく一緒にスポーツを楽しめることが理解できたと思います。今後は授業以外でも、このような取り組みを行っていくことを考えています」と語りました。

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