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2019.07.22

【7月15日(月)開始】西南学院大学博物館特別展Ⅰ「明治日本とキリスト教―蒔かれた種―」(7/15-10/26)のご案内

みなさま

 大学博物館では、以下のとおり展覧会を開催しますのでご案内いたします。

   西南学院大学博物館 2019年度 西南学院大学博物館特別展Ⅰ
       「明治日本とキリスト教―蒔かれた種―」

会 場:西南学院大学博物館1階展示室・2階講堂
    http://www.seinan-gu.ac.jp/campusmap.html
会 期:2019年7月15日(月)~10月26日(土)
休 館:日曜日、8月10日(土)~8月16日(金)
入館料:無料
主 催:西南学院大学博物館
後 援:福岡県、福岡市、福岡県教育委員会、公益財団法人文化芸術振興財団


 1853(嘉永6)年、ペリー提督率いるアメリカ艦隊が江戸湾浦賀沖に来航、幕府に開国を迫りました。こうして約三世紀にわたるいわゆる鎖国の時代が終わり、開港場には条約締結国の外国人のための居留地が設けられました。そしてそこには近く期待される日本人への布教活動に備え、開港とともに多くのキリスト教宣教師が来日しました。ここに近代日本のキリスト教の種が蒔かれたのです。
 本展覧会では、宣教師によって蒔かれた種が芽生え、花咲き、そして実っていく様子を資料とともに辿っていきます。「宣教師の活動」と並び、展覧会のもう一つの柱となるテーマが「近代化」です。明治維新後もしばらくキリシタン禁制は続きますが、1873(明治6)年にキリシタン禁制を掲げた高札が撤去されます。旧来の制度や価値観を大きく変えるほどのエネルギーの根底には、黒船来航の衝撃がありました。黒船来航によって西洋近代と対峙し、急速に近代化が進められていくなかで、キリスト教は伝播していったのです。明治日本のキリスト教は近代化とともにありました。本展覧会が、キリスト教との出会いという視点から、あらためて日本の近代化を問う機会ともなれば幸いです。

【関連イベント】
①オルガン・レクチャー・コンサート
「日本讃美歌物語~パイプ・オルガンと歌う明治初期の讃美歌~」
日 時:2019年9月21日(土) 15:00~16:30
会 場:西南学院大学博物館2階講堂
料 金:無料 (申込不要)
演 奏:安積道也(西南学院音楽主事/オルガニスト)

②    特別展ギャラリートーク
日 程:①9月28日(土) ②10月5日(土) ③10月12日(土)
時 間:14:00~14:30 ※開始5分前までにお集まりください。
集 合:西南学院大学博物館1階エントランス
料 金:無料 (申込不要)

【プレゼント企画】
会期中、アンケートにお答えいただいた方にオリジナルクリアファイルをプレゼント!
※数に限りがございます。なくなり次第終了となります。


<お問い合わせ>
西南学院大学博物館(東キャンパス) TEL:092-823-4785


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