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2018.11.01

商学部・ベトナム海外インターンシップ報告会が開催されました

 商学部では、学生たちの「グローバル人材」として活躍する能力のさらなる向上を目指して、ベトナム海外インターンシップを実施しています。10月31日(水)には、その「成果報告会」を開催いたしました。
 今年度は、5名の学生が夏季休暇中の約4週間、ベトナム・ホーチミン市においてIT、コンサルティング、人材派遣、建設などの日系企業で働きました。彼らが携わった仕事は、営業への同行や資料の作成などの日常業務から、調査やマーケティングなど課題解決に関わる業務まで、多岐にわたります。
 当日の「成果報告会」では、ベトナムでの経験を学生ひとり10分の持ち時間でプレゼンテーションしました。「自国ではない国で働かせてもらっているという感覚を持つことの重要性を知った」「相手へのリスペクトを持つことで、異文化に対する理解が深まった」「自分の得意分野と不得意分野を知ることができ、今後の大学生活において学ぶべきことがわかった」など実感のこもった報告に、多くの学生たちが耳を傾けていました。
 この取り組みの担当者である商学部藤川昇悟教授から、「ベトナムでの経験を通して、海外で働くことを身近に感じるようになり、自分の足りない能力に気づき、今後の学びの意味を見つけることができるのではないでしょうか。来年度もこの取り組みを行いますので、興味のある方の積極的な参加をお待ちしています」という講評がありました。
 最後に、王忠毅商学部長から「実際に海外で働くという経験は、とても貴重なものです。ベトナムでは言葉や文化が異なり苦労をしたことと思います。報告でもありましたように、文法は完璧ではなくても、単語をつなげてでも伝えたいという気持ちが、外国語でのコミュニケーションでは大切となります。インターンシップで得た経験を生かし、グローバル・ビジネスの現場で活躍できるよう、みなさんのより一層の学びを期待しています」と、激励の言葉がありました。
 2017年度より開始したベトナム海外インターンシップですが、2019年度は夏季休暇中だけでなく、春季休暇中にも実施する予定です。今後の商学部生の活躍が期待されます。



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