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2018.03.27

「Passages (難民体験シミュレーション)」を行いました

 3月10日(土)、西南学院百年館(松緑館)において、「Passages (難民体験シミュレーション)」が行われ、西南学院高校生、西南学院大学生、留学生の24人が参加しました。「Passages (難民体験シミュレーション)」は、国際連合難民高等弁務官事務所が開発したプログラムで、戦争や迫害から逃れ、避難生活を余儀なくされる人々が直面する様々な問題を疑似体験するもので、国際的には広く行われていますが、日本での実施は珍しいものとなっています。プログラムは、難民の現状を理解し、難民のためにそして平和のために何ができるのかを考えることを目的として全て英語で行われました。
 参加者は、5つのグループ(家族)に分かれて、空爆された町から逃れるにあたり、持って逃げるものや不測の事態に対してどう対応していくかを話し合いながら、最終的に危険な国内にとどまるか、国境に見立てたロープを越えて入国審査を受けるかを決断しました。
 シミュレーション終了後、振り返りの時間(西南タイム)を設け、シミュレーションを通して感じたこと、経験したことなどを参加者同士で分かち合いました。
 また、NPO法人「国連UNHCR協会」の担当者より「世界の難民の現状と今、わたしたちができること」と題した講義が行われました。
 参加した徳田直紀さん(法学部法律学科3年)は、将来、入国管理官を志望。「相手の立場にたって対応をすることが重要だと気づかされました。この経験を生かして仕事にあたりたい」と語りました。





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