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2017.10.31

ベトナム海外インターンシップ報告会が開催されました

 10月25日(水)、4号館203教室にて、ベトナム海外インターンシップ報告会が開催されました。
 「ベトナム海外インターンシップ」は、グローバル人材の育成を目的とする商学部の取り組みの一つで、本学の教育支援プログラムの一環として今年初めて実施されました。本プログラムは、ベトナムでの約1ヵ月に渡る海外インターンシップを経験するもので、4月に商学部の藤川ゼミと王忠毅ゼミの3年生から募集、6名の参加が決定しました。その後、6月から7月にかけて海外ビジネスマナーやビジネススキルの研修を経て、8月20日からの約1ヵ月、ベトナム・ホーチミン市の日系企業で海外インターンシップを行いました。
 『海外ビジネス論Ⅱ』の授業の一環としてなされた報告会では、海外ビジネスについて学ぶ学生たちを前に、インターンシップに参加した学生6名がインターンシップ先の企業での業務内容や苦労した点などについて実体験をもとに報告しました。インターンシップ先は、法律事務所、海外進出コンサルティング会社、警備保障会社、ウェブ・マーケティング会社など多岐にわたり、経験した業務も必要となる技術もさまざまで、日系企業ではあるものの共通言語は全て英語という環境の中、インターンシップ生ながら実務のビジネスを任せられる環境に「本当に泣きそうになった」という報告もありました。しかし、学生たちの成長は著しく、与えられた環境の中で創意工夫する姿が見られます。「事前準備の大切さを痛感した」「報告・連絡・相談を徹底するため、仕事の仕上がり状況の各段階で早めに上司に相談するよう徹底した」「提案には全てイエスで答え、とにかく仕事をもらった」「どんな仕事でも、会社に貢献できることを知った」など、通常のインターンシップでは経験できない、長期海外インターンシップならではの貴重な経験が伝えられました。
 プログラム責任者の藤川昇悟教授は、「ベトナムでは最初の1週間しか帯同しなかったが、学生たちが本当に頑張ってくれた」と語り、聴講した学生たちも、インターンシップ生の発表に、真剣な眼差しで聞き入っていました。
 商学部の海外インターンシップ・プログラムは、来年度も実施する予定です。興味を持った学生は、ぜひ、藤川教授の研究室をお訪ねください。

※ 本取り組みは、教育・研究推進機構において支援しています。


※ 報告発表の様子。

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