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2017.10.23

【教育A】災害時の心のケア研修「WHO版サイコロジカル・ファーストエイド(PFA)研修」を開催しました。

各位

災害時の心のケア研修「WHO版サイコロジカル・ファーストエイド(PFA)研修」を開催しました。

 10月7日(土)8日(日)、本学にて、心理学科主催「災害時の心のケア研修『WHO版サイコロジカル・ファーストエイド(PFA)研修』」を開催し、2日間で約60名の学生と院生、教職員が参加しました。

 この研修は被災者の心を傷つけないよう初期対応を学ぶためのもので、医療関係者でなくても用いることができます。当日は心理学科の学生だけではなく、ボランティアセンターに登録の学生、大学院生、職員が参加しました。参加者は、講師の桜美林大学の種市康太郎教授と沖縄中部病院臨床心理士の吉元なるよ先生の下、シミュレーションやロールプレイ、ディスカッションを通して、実践的に学びました。

研修冒頭の被災地シミュレーションでは、被災者側と支援者側とに分かれ、実際の被災地の状況をプレ体験しました。そこから、細やかな設定のロールプレイ、支援に必要なことについてのディスカッションに繋げていくことで、参加者は体系的に災害時の心のケアを学ぶことができました。参加者からは「支援者としての心構えを学べた」、「相手に寄り添う姿勢が大切だと分かった」といった感想が寄せられました。

 本学での開催は今年で3回目です。今年も学生・院生・職員が一緒に学び、災害時の心のケアを学ぶことができたことは、大変有意義なことでした。

 本学では被災者支援に積極的に取り組んでいます。この研修で得たものを支援活動に活かしていきたいと考えています。

※本取組みは、教育・研究推進機構において支援しています。

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