西南学院大学
メニュー
language
  • Facebook
  • Twitter
  • YouTube

2016年 創立100周年

ニュース詳細

一覧に戻る

2017.10.06

10/23(月)神学部ミッション・デー「『新生讃美歌』の歌詞を巡って」のご案内

各 位

 主イエスの御名を讃美いたします。
  少しずつ秋らしくなってまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。今年も皆様に西南学院大学神学部のミッション・デーの ご案内を差し上げる時期となりました。
  神学部では下記のようにミッション・デーを開催いたしますので、皆様お誘い合わせの上、奮ってご参加くださいますようご案内申し上げます。
                             平和の主に在って

              記

     西南学院大学神学部ミッション・デー(ご案内)

                      西南学院大学神学部長 天野 有

  今年は「『新生讃美歌』の歌詞を巡って」をテーマに取り上げます。日本バプテスト連盟が現在の『新生讃美歌』を発刊してから14年が経過します。私たちの主日礼拝における賛美歌の役割には大きなもの があります。日常的に歌われることを通して、私たちのキリスト信仰が養われ、また、神学的センスの形成に貢献もします。逆に、誤った賛美歌、特に、歌詞は、意識的か無意識的かを問わず、私たちの心身に刷り込まれていきます。先の大戦下、『興亜讃美歌』や『日曜学校賛美歌』(1944年〔昭和19年〕)が出版され、天皇制軍国主義を鼓舞するような賛美が当時なされていました。当時、バプテストは日本基督教団に参加しており、その責任の一端を担っています。
  ところで、現在、日本バプテスト連盟の諸教会が用いるようになった『新生讃美歌』の内容、特に、その歌詞は信仰的に健全なものであると言い切れるでしょうか。東京の恵泉バプテスト教会は『新生讃美歌』の歌詞を丁寧に吟味し、連盟の音楽委員会や理事会に、なお現存する問題点、特に、天皇制や歪んだナショナリズムの問題点などを指摘する質問状を提出されたと聞いています。今回は、そのような働きを中心的に担われた辻子(ずし)実(みのる)さんをお招きして、問題の所在についてお聞きし、『新生讃美歌』を神学的に吟味する時としたいと考えています。
 (以上の案内文は当主題に精通しておられる松見 俊教授に作成願った。天野)


 【神学部ミッション・デー「『新生讃美歌』の歌詞を巡って」】---------
 
  日 時:2017年10月23日(月)10:40~14:30
  場 所:西南学院大学博物館2階講堂
       および西南学院百年館(松緑館)2階セミナー室
      http://www.seinan-gu.ac.jp/campusmap.html
     講 師:辻子(ずし) 実(みのる) 兄
      (『靖国の闇にようこそ』(社会評論社)、『侵略神社』
       (新幹社)著者。恵泉バプテスト教会会員。神奈川大学
       非文字資料研究センター研究協力者)

    *駐車場はございませんので、公共の交通機関等をご利用ください。
     (地下鉄:西新駅下車、3番出口から徒歩5分)

  ------------------------------------------------------------------

 【第一部 ロングチャペル(講演:『戦時讃美歌』) 
                     西南学院大学博物館2階講堂】
   時 間 : 10:40-12:10
  
  【第二部 質疑応答と討論 「『新生讃美歌』における歌詞等の問題」 
               西南学院百年館(松緑館)2階セミナー室】
   時 間 : 13:10-14:30
   司 会 : 天野 有(神学部長)
                       
         お問合せ先:西南学院大学宗教部事務室(担当:加藤、萱田)
          TEL:092-823-3336 FAX:092-823-3335
          E-mail:rel@seinan-gu.ac.jp

                                 以 上


最新ニュース情報