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2017.07.05

【西南学院講座 in Tokyo】「自閉症スペクトラムの症状を『関係』から読み解く」を開催しました

 7月2日(日)、西南学院東京オフィスが入るサピアタワー(東京都千代田区丸の内)にて、本学教授である小林隆児氏(西南学院大学大学院臨床心理学専攻教授)が講師をつとめる【西南学院講座 in Tokyo】「自閉症スペクトラムの症状を『関係』から読み解く」を開催しました。全国から集まった医師や心理士、カウンセラーなど、44名の受講者が参加しました。
 本講座は4コマで構成され、それぞれ「精神医学における診断と治療を脱構築する」、「自閉症スペクトラムの症状はどのようにして生まれるか」、「自閉症スペクトラムにみられる多様な症状を『関係』から読み解く(1)乳幼児期の症状、ことばの発達病理」、「自閉症スペクトラムにみられる多様な症状を『関係』から読み解く(2)行動障碍、神経症、精神病など」というテーマに沿って進められました。乳幼児の母子関係の事例データを使用し、乳児期から成人期に至る過程で自閉症スペクトラムに出現する多様な症状を「関係」と「情動(甘え)」から読み解きました。
 受講者からは様々な意見や質問が挙がり、活発な意見交換の中で理解を深めました。「『関係をみる』ことの重要性がわかった」「解説が丁寧でわかりやすかった」「とても興味深く、充実した時間だった」などの感想が寄せられました。

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