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2017.06.01

6月15日(木)ラビ・ジョナサン・マゴネット教授学術講演会のご案内

各位

 世界的な聖書学者であり、改革派ユダヤ教の指導者でもあるジョナサン・マゴネット先生をお迎えして、モーセの謎をめぐるユダヤ教ラビの解釈をお話し頂きます。皆様お誘い合わせの上、奮ってご参加ください。

と き:2017年6月15日(木)13:30〜15:00
ところ:西南学院大学博物館 2階講堂
講 師:Jonathan Magonet(ジョナサン・マゴネット)
(レオ・ベックコレッジ名誉教授、ユダヤ教ラビ、西南学院大学名誉博士・客員研究員)
通 訳:リディア・B・ハンキンス(西南学院宗教主事)
演 題:「モーセはいかにして自らがヘブライ人と知りえたのか?─出エジプト記2章11節についての精読─」
対 象:学生教職員・一般(入場無料、事前の申込は不要)
主 催:学術研究所/共 催:神学部
 
【講師プロフィール】
 1942年ロンドン生まれ。医師として働いていたが、25歳でレオ・ベックコレッジに入学。1971年ラビ(ユダヤ教教師)に任職。ヘブライ大学(イスラエル)およびハイデルベルク大学(ドイツ)で学び、哲学博士号を得る。1974年より母校レオ・ベックコレッジで教鞭をとり、特に1985-2005年は学長をつとめる。イスラエルとドイツの諸都市で客員教授を歴任。改革派ユダヤ教Progressive Judaismを代表する学者として知られる。2014年に本学名誉博士号授与。

【講演の概要】
この講演は主要な聖書的難問を扱うものです。モーセはエジプト王ファラオの宮廷で王族の一員として育てられましたが、ある時点で彼は「彼の兄弟たち」であるヘブライ人奴隷の生活に介入する準備ができていました。これにより彼は自らの地位を喪い、政治亡命者となるのです。モーセはいかにして自らが「ヘブライ人」であることを知ったのか? そしてなぜ彼は進んで行動したのか? 私たちは先ずこれらの問いに対する通俗的な解決策を見た後に、聖書の当該章句を詳細に検証していきます。彼の背景が、彼がヘブライ人たちにどう見られていたかの両義性、荒れ野の放浪時代のいたるところで彼が挑戦を受けることとなった否定的態度へと帰結しています。

(お問い合わせ先:西南学院大学学術研究所 Tel: 092-823-2501)

※ チラシはこちら

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