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2017.04.28

クラシックギターで活躍!文学部の大塚勇馬さん

 文学部外国語学科フランス語専攻2年次生の大塚勇馬さんは、勉学に励む中、クラシックギターの演奏で活躍しています。2016年には、国内のクラシックギターの主要なコンクールのひとつである「第62回九州ギター音楽コンクール」で第1位を受賞しました。
 大塚さんに、お話を聞きました。



広報課(以下、「広報」):大塚さんは2013年に第41回山口ギターコンクール上級部門第2位、そして、2016年には第62回九州ギター音楽コンクール第1位の成績を収めています。まずは、優勝した感想をお聞かせください。
大塚勇馬さん(以下、「大塚」):目標にしていたコンクールだったので、大変嬉しかったです。九州ギター音楽コンクールは、九州のコンクールとはいっても、全国から参加者が集まるため、強豪揃いです。実際、2位の方との差はわずかで、優勝した時は私が所属するフォレストヒルミュージックアカデミーの先生方をはじめ、みなさん本当に喜んでくれました。

広報:11歳からギターを始めたと聞きました。きっかけは?
大塚:教育テレビで放送されていたギター講座を観て興味を持ったのがきっかけです。その後、前述のフォレストヒルミュージックアカデミーの教室に通うようになり、ギターを中野義久先生、近藤史明先生に、音楽理論・ソルフェージュを夏川由紀乃先生に習うようになりました。

広報:小学生の時からギターに魅せられていたのですね。本学を選んだ理由は?
大塚:西南学院大学は、各種講演会やコンサートを開催するなど、文化面のサポートに力を入れている印象がありました。そして、なんといっても、フランス語専攻があったのが、私にとって大変重要でした。フランスは、各国の音楽文化を学べる憧れの地です。フランス語はもとより、フランスを文化的、音楽的側面からじっくりと学び、これからの活動に生かしていきたいと思っています。

広報:8月に横浜市のみなとみらいホールで開催される「JGAギター音楽祭“Kyo-en in Tokyo”」へ出演すると聞きました。
大塚:九州ギター音楽コンクールで1位になることができたため、演奏する機会を得ることができました。クラシックギターは通常、200~300名規模のホールを利用することが多いのですが、みなとみらいホールは約2,000人を収容できる大変大きなホールです。多くの観客の前で弾くことができるので、緊張しますが私にとって大きな経験を積むことができる貴重な機会です。

広報:今後の活動について、教えてください。
大塚:5月7日に大阪で開催される「ギター音楽大賞」へ出場する予定です。こちらも九州ギター音楽コンクールと同じく国内の主要なコンクールのひとつです。レベルの高い大会ですが、上位入賞を目指して頑張ります。また、5月末にはドイツに1週間ほど滞在し、コブレンツという町で開催されるギターフェスティバルに参加する予定です。初めての海外、さらにフェスティバルではコンクールにも出場するので、こちらも楽しみです。

広報:ありがとうございました。



「将来はギターの世界で活躍したい」

礼儀正しく、終始笑顔で対応してくれた大塚さん。練習は長い時で1日6~7時間程度、ほぼ毎日ギターを手に取るそうです。

最後に、メッセージをお願いしたところ、大塚さんは次のように語ってくれました。
「クラシックギターは、ピアノやバイオリン、あるいは声楽などと比べて、まだまだ一般の方々への認知度が高いとは言えないかもしれません。私は、これからも様々な場でクラシックギターを演奏し、聴いてくださる方々の心に残る演奏をしたいと思っています。そのことが、クラシックギターのすそ野を広げ、クラシックギターの普及につながると思いますので、みなさん応援よろしくお願いします」。


取材後、こちらの急なリクエストにもかかわらず、大塚さんは2曲を披露してくれました。
広報課にクラシックギターの美しい音色が響く、そんな一日となりました。

今後益々の活躍が期待される大塚さん。
みなさん、ぜひ、応援よろしくお願いします。


■ 
大塚勇馬さん Facebook
https://www.facebook.com/yuma.ohtsuka
ツイッター
https://twitter.com/yumaguitar

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