フロアガイド
3階 ギャラリー
3階ギャラリーは、太い黒塗りの木製八角形の列柱で支えられ、ギャラリーを巡る特徴的な意匠の手摺も明るい空間にアクセントをつけています。
ギャラリーでは、学院の歩みを年表や写真を交えて紹介しています。また、設計者ヴォーリズの描いた設計図なども展示しています。

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3階 ギャラリー


2階 講堂 2階 ギャラリー
正面には、三芯アーチという独特のゆったりした曲線で構成されたプロセニアムアーチが施され、その下に曲線状に張り出す一段高い講壇が配されています。中央の照明は建築当時の写真を基に復元しています。また、講堂に並ぶ長椅子(約3.5m)は、一枚板で造られています。
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1階 展示室
西南学院大学博物館は、1階が主な展示室で、ユダヤ教、キリスト教関係の資料や西南学院創立者であるC.K.ドージャーの遺品等を展示しています。とくに、当館所蔵の魔鏡は、鏡の背面に描かれた文様とは全く異なるキリスト像が投影される魔鏡中の傑作です。
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1階 展示室


ウィリアム・メレル・ヴォーリズ 赤煉瓦講堂から西南学院大学博物館へ移りゆく役割と変わらぬ豊かな建築空間
現博物館のこの建物は、明治末期から昭和初期にかけて、数多くの西洋建築の設計を手がけたウィリアム・メレル・ヴォーリズ(1880年〜1964年)によって、3階建てのレンガ造建築として設計されました。
西南学院中等部本館として1920年に着工され、翌1921年に完成し、2階と3階は2003年3月まで西南学院中学校・高等学校の生徒たちが使う講堂でした。現存する建物で、本館のようにレンガ造りで3階建ての大規模建築物は珍しく、この存在は多彩な技術に裏づけされて実現したものです。開口部が多いことが本館の特徴で、数多い窓からはたっぷりと自然光が差し込み、明るい室内空間を作り出しています。
3階まで吹き抜けになった2階講堂では、白い漆喰の壁と黒塗りの腰壁や列柱が鮮やかなコントラストで空間にリズムを生んでいます。その簡素ながらも温かみのある端正な姿から、「赤煉瓦講堂」の名で親しまれてきた本館は、現在、福岡市の有形文化財に指定され、建築としての価値も高く評価されています。
また、学院創立者のC.K.ドージャーを記念して、ドージャー記念館ともよばれています。


全国各地の第一級の職人の手によって、竣工当時の姿がよみがえりました。
2004年8月から2005年7月にかけて、設計図や写真を基に復元改修工事が行われました。
全体の3分の1ぼど残る、手作りガラス窓は、工事の際には細心の注意を払ってすべて取り外し、再び設置されました。手作りガラス越しの風景をぜひ実感してください。
屋根は、宮城県雄勝町で取れる天然の玄昌石から作られたスレートを使用しています。石を5mmの厚さに成形し、約50日かけて20,000枚ものスレートを葺き替えました。
手作りガラス窓


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西南学院大学
開館時間:月曜〜土曜・祝日/10:00〜18:00(入館17:30)
休館日:日曜/夏季休暇(8/10-8/16)/キリスト降誕祭(12/25)/年末・年始(12/28-1/5)  入館料:無料
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