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2016年 創立100周年

内野 奈菜

留学体験談

long stay 内野 奈菜(うちの なな)さん
[留学時] 法学部国際関係法

自身のスキルアップ
目標達成に近づく為の決断

留学先を選んだ理由

語学研修に参加しようと思った主な理由は、
やはり自身の語学力向上をはかりたいと思った為です。
私は、国際センターが企画しているホームビジットプログラムによく参加しており、西南に来る留学生の方々と接する機会が度々あるのですが、彼らと話をする際毎回思う事が、自身の語学力の無さでした。
「日本の事や、相手の国の事、他にももっと色々な事を話したいのに、上手く言葉に出来ない。せっかく目の前にいるのにきちんと会話をする事が出来ない。」といった歯がゆさから、自身の英語力を伸ばし、彼らと少しでも上手く会話を続けられるようになる為に、今回の研修参加を決意しました。

現地の街の様子や治安について

 私の研修先の大学は、ロンドンから電車で五時間程離れたウェールズの田舎の方でしたので、海や山といった自然に囲まれた非常にのどかで、治安の良い場所でした。大学の先生方や、カフェテリアの店員の方々だけでなく、街の人々も皆親切で心優しく、困っていると、あちらの方から「どうしたの?」と声をかけてくれる事さえありました。

 田舎の方という事で、やはりロンドンなどの都会のように物に溢れている、という事はありませんが、生活する上で必要な物はほぼ街で手に入れる事が出来ますし、不便だと感じた事はありませんでした。

 

特に印象に残った(役に立った)講義内容やクラスの構成

 私のクラスの人数は、全部で15人程、日本人の他に中国・スペイン・サウジアラビアの留学生が在籍していました。割合としては、日本人(西南生)が圧倒的に多かったです。

 授業は、文法問題やリスニングの他に、一つの大きなテーマについて自分がどう思うかを、ペアやグループで話し合う、などといった内容でした。教室内で行う授業も勿論面白かったのですが、特に印象に残っているのは、アベリストウィスから電車で15分程離れた小さな町で行ったフィールドワークです。町の人々が話しかけてくださったので、色々お話出来て、非常に楽しかったのを覚えています。

 

滞在先(寮またはホームステイ)の様子

 私は大学からすぐ近くにある寮で生活をしていました。同じ棟には西南の学生の他、他国の留学生も住んでいました。食事は自分で準備しなければならなかったので、寮の近くのスーパーに買い出しに行ったり、他国の留学生や先生とパーティーを開いたりしていました。

 一日の流れとしては、9時~12時半が午前の授業、午後の授業は日によってある日とない日が分かれるといった感じでした。それ以外のフリーな時間では、友人と街に出かけたり、寮が個室だったので、一人でくつろいだりして過ごしていました。

 

研修に参加して成長した点、今後どのように経験を生かしていくか、検討中の学生へのメッセージ

 研修に参加して成長した点は、英語で話す際の”度胸”、そして”行動力”です。一か月という短い期間だったので、飛躍的に英語力が向上した訳ではありませんが、間違いを恐れず、とりあえず口に出してみるといった度胸はかなり身に着いたのではないかと思います。そして、色々なことにチャレンジする、考えるだけではなく行動に移してみるといった研修に参加するまでには無かった行動力も身に着いたと感じています。今回の研修では、日本ではなかなか出来ない沢山の経験をさせていただきました。先に述べました度胸や行動力といった、自分が持っていなかった今回の研修で新しく得たものを、今後社会に出ていくにあたって自分が目指していく方向へ少しでも近づいていく為に生かしていければと思っています。国際情勢が不安定化している今、研修への参加を悩んでいる学生さんも多いのではないかと思いますが、この研修に参加して得られる事はきっと自分が想像しているよりも遥かに大きなものになると思います。一度真剣に検討してみてください。

 

アベリストウィス大学

 1872年に創立され、イギリスの南西部を占めるウェールズの中で一番古い歴史を持つ大学。女子学生の受入れを始めた最初の教育機関の一つであり、現在約7,000人の学生が学んでいる。キャンパスのあるアベリストウィスは、美しいカーディガン湾と丘に囲まれた小さな海沿いの町。見晴らしの良いダイナミックな山々の景色や、群れをなして山を登る羊など、壮大な大自然が最大の魅力である。ダウンタウンも近く、アベリストウィスでイギリスの田舎の雰囲気を満喫することができる。