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2016年 創立100周年

柳田 悟宇

留学体験談

long stay 柳田 悟宇(やなぎだ ごう)さん
[留学時] 文学部外国語学科英語専攻3年(2014年当時) (福岡中央高等学校出身)

トリノ大学
イタリア

留学は「日本の良さを
再認識する機会」

留学先を選んだ理由

言語の上達はもちろん、人間的な成長を視野に入れて、
まったくの異文化であるイタリアを選びました。

 留学先をイタリアにしたのは、人々の陽気さに惹かれたのと、日本とはまったく異なる文化に身を置くことで、人間的にも成長したかったからです。
  大学では、英文法や言語学、イタリア統一史を受講しました。授業中に意見を求められることもあり、周りにアジア人がいなかったせいか、日本について聞かれ ることも多く、英語で自分の意思を伝えようと頭は常にフル回転でした。大変でしたが、英語を実践できるいい環境でした。
また、トリノは国際映画祭や映画博物館で有名な町。せっかくなのでイタリア語の映画史の授業も受講しました。
 今回の留学では、大学寮がなかったためインターネットで家探しをしたり、授業を受けるために直接教授に連絡を取る必要に迫られたりと、自ら行動して解決する環境適応能力が鍛えられました。
 行動力といえば、友達に「明日、チェコに行こう」と誘われて、その日のうちに飛行機やホステルを予約、翌朝には出発して国境を越えた弾丸旅行もいい思い出です。
 10カ月は本当にあっという間でしたが、よく学び、友達もたくさんできました。イタリア人は、予想以上に陽気でフレンドリー、すごく優しくてレディファーストも徹底していました。食べ物も安くておいしかったです。
 イタリアの魅力を知ると同時に、日本を離れて改めて認識したのが日本の良さです。いかに自分たちが整った便利な環境にいるかを実感しました。将来はまたイタリアに戻り、日本とイタリアの懸け橋となるような仕事に就きたいと思っています。

トリノ大学

トリノの町全体   トリノのシンボル    家からの景色