西南学院大学
メニュー
language
検 索
  • Facebook
  • Twitter
  • YouTube

2016年 創立100周年

渡辺 祥子

留学体験談

long stay 渡辺 祥子(わたなべ しょうこ)さん
[留学時] 法学部法律学科

田舎町だったからこそ
楽しめた留学生活!

留学先を選んだ理由

日本人が少なく、英語に集中できる環境があると思ったから。
また、宗教色が強い大学だからこそ日本ではできない経験をできると思ったから。

大学や街の様子について

 アジア最大の女子大であり、おしゃれな雰囲気なので大学自体が観光地になっています。仁川空港から、バスや地下鉄で1時間程です。大学内には、レストラン、カフェ、コンビニ、本屋、文房具店、銀行、映画館、ジムなどあらゆる施設がそろっています。

 キャンパス周辺は、女子大ということもあり化粧品店、洋服屋、靴屋、アクセサリー店、屋台、カフェ、パン屋、食堂なども充実しています。

 

 履修した科目名

Academic Korean1
Religion and Culture in Modern Korea
Survey of Korean History
Understanding Korean Culture Heritage
Seoul :History, Culture, Space

 

特に印象に残った授業
 Seoul :History, Culture, Space留学生が少ない授業でした。フィールドワークが3回あり、週末に教授の説明を聞きながら、ソウルの歴史的な場所を訪問したのが印象的でした。講義で韓国の歴史を学ぶ上で、日本とは切っても切れない関係にあり、聞くに堪えない日本との歴史も学びました。

韓国人から「歴史の問題について日本人は知らなすぎる」と言われることがしばしばありましたが、現地で歴史と向き合う良い機会となりました。

 

滞在先について

 寮の施設は充実していました。二人部屋と一人部屋があります。

 部屋はシャワー、トイレ、冷蔵庫付です。オンドルという床暖房がついていたので、冬でも暖かかったです。また各部屋のインターネットは有線のみで、 Wi-Fiは通じません。地下一階の共用施設では使えます。各階ごとにウォーターサーバー、電子レンジ、流し台があります。また共用施設として、洗濯室、 パソコン室、読書室、ジム、キッチン、ラウンジ、トイレ、シャワー室などがありました。

 私のルームメイトは、前期は日本人、夏休みは中国人、後期はフィンランド人でした。

 

留学を通じて得たもの
 学部講義を現地の学生と一緒に受けることで、韓国人学生の勉強に対する意識の高さを感じ、良い刺激を受けました。私自身も、日本での大学生活とは比べ物にならないくらい勉強しました。特に英語での授業は、英語が堪能な韓国人や、欧米圏の留学生と一緒に受けるため、気後れすることもありました。それでも、勉強を重ね、プレゼンテーションをやり遂げることで自信にもつながりました。授業について韓国人の友達に手助けしてもらったり、一緒に遊んだりする中で、現地で暮らさないとわからなかった韓国の文化を知り、どんどん楽しくなりました。

 また、留学生の中には英語しかできない人も多くいたので、気付いたら私が英語と韓国語で通訳をしていたり、と面白い経験も沢山できました。留学当初は韓国にしか興味がありませんでしたが、大学では、様々な国の学生と交流する機会があったので、海外との距離が縮まり、自分の視野が広がりました。

梨花女子大学校

1886年に創立された韓国初の女子大学で、長い歴史を誇るミッション系の名門私立大学。人文・社会科学をはじめビジネス、法学など、11学部63学科・専攻を擁する総合大学で、女子大学としては世界最大の規模を誇る。学生数約20,000人。