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2016年 創立100周年

井手 彩帆里

留学体験談

long stay 井手 彩帆里(いで さおり)さん
[留学時] 文学部外国語学科英語専攻

困難を乗り越える自信が
つきました!

留学先を選んだ理由

留学生が比較的多いこと、環境が良さそうだと感じたため。

大学や街の様子について

 大学は、空港から車で30分くらいの場所にあります。学内は、自然がいっぱいで非常に綺麗なキャンパスです。留学生は150~200人程いたと思います。 学校の周りは、基本的に住宅街ですが、ドラッグストアや日本料理、メキシコ料理の店など、外食できるところもあり、便利です。また、学校からはバスが出ているので、食料品や日用品の買い物に1人で行くこともできます。治安は悪くないと思いますが、夜に1人で出歩くことは避けた方がいいと思います。

 

 履修した科目名

Intro to Communication Studies
Intercultural Communication
The World in the 20th Century
Intro to Tourism/Hospitality
Beginning German 1

 

特に印象に残った授業

 特に印象に残っている授業は、Intro to Communication Studiesです。授業についていくのが大変だったのはもちろん、スピーチやプレゼンテーションの機会が非常に多く、とても苦労しました。授業担当の教 授に質問にいったり、スピーキングセンターやライティングセンターという学内の施設を利用して、文法を添削してもらったり、リハーサルを聞いてもらったり しました。その努力の甲斐あってS評価を取れたことが本当に嬉しく印象に残っています。

 

滞在先について

 私はアイハウスに住んでいました。寮費は年間で$4,850(当時$1120円)でした。寮の設備としては、階ごとに、冷蔵庫、電子レンジ、流し台があります。コンロは寮に1箇所にしかありません。また男女別に、洗面所があり、シャワーとトイレが4つずつあります。部屋には、机、ベッド、クローゼット、タンス、エアコンが付いています。部屋は、基本的に外国の人と2人でシェアします。最初に部屋のルール(消灯時間や部屋での電話の可否等)を話し合って決める機会があるので、そこで自分の要望をきちんと伝えることが大切です。もしその後、何か不都合が生じて、どうしてもルームメイトを変えたいという場合は、変更も可能なので心配はありません。

 

留学を通じて得たもの

 留学を通じて得たものはたくさんありますが、その中でも特に2つを取り挙げたいと思います。まず1つ目に、度胸です。英語がうまく話せず、聞き取れず苦労したこと、授業についていけるように必死で勉強したこと、旅行で道に迷った際、人に聞きながら何とか目的地に辿り着いたこと、このような経験の全てが成長の糧となっています。少しの困難に直面しても、「アメリカで9ヶ月間きちんとやり遂げられたんだから、大丈夫!」というように、乗り越えられるという自信に繋がっていると思います。2つ目に、新しい目標です。私はアメリカで生活する中で、街や店で日本の製品や商品を目にしたり、日本のことが好きだという外国人に出会ったりすることが多く あり、改めて日本っていいな、日本人として誇らしいなと感じることがありました。これを通して、日本をより世界に発信できるような仕事がしたいと考えるようになり、就職活動における大切な軸となりました。

 

ノースカロライナ大学グリーンズボロ校

1891年創立。ビジネス、教育、科学の分野で定評がある。学生数約17,000人。