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2016年 創立100周年

阿部 真

留学体験談

long stay 阿部 真(あべ まこと)さん
[留学時] 経済学部経済学科

田舎町だったから
こそ楽しめた留学生活!

留学先を選んだ理由

日本人が少なく、英語に集中できる環境があると思ったから。
また、宗教色が強い大学だからこそ日本ではできない経験を
できると思ったから。

大学や街の様子について

 アーカンソー州の州都から車で2時間ほどの田舎町にある、生徒数2000人ほどの小さな大学ですが、とても魅力の多い大学です。校風を一言で表す なら、親切、に尽きると思います。とにかく人が親切で、留学が始まった当初は戸惑いすらしました。後にも先にも、人が親切すぎることにこれだけ驚くことは ないように思います。また、小さな大学にもかかわらず、留学生が多いことにも驚きました。世界約20の国から生徒が集まっていたので、アメリカにいながら 世界各国に友人ができましたし、留学生へのケアが手厚く、生徒と教授の距離も近いので、学業面、生活面、共に充実させることができました。

 履修した科目名

American History and Culture
Global Business
Survey of Economics
Contemporary World
Wellness

特に印象に残った授業

 Global Businessという授業では、1グループ3~4人で30分間のプレゼンを行うことが要求されました。日本でもこんなに長時間のプレゼンをしたことがな い私にとってはとても不安でしたが、プレゼン当日まで何度もメンバーと打ち合わせを行い、手助けしてもらいながらも、何とかプレゼンを成功させることがで きました。プレゼン終了後に、他の生徒から、よかったよ、と言ってもらえたときはとても嬉しかったです。

滞在先について

 私の滞在していた寮は4人部屋でしたが、各生徒に一つずつベッドルームがあったので、プライベートも確保でき、ルームシェアをしているような感覚 で生活を楽しめました。自分以外のルームメイト3名は全員アメリカ人で、大学側の配慮で国際交流に興味のある生徒をルームメイトとして部屋を手配してくれ ていたので、みんな協力的で、時には課題の手伝いをしてくれたり相談に乗ってくれたりしました。寮とはいっても日本とは違い、約9割の生徒が学校所有の寮 で暮らしているので、門限や厳しい寮内規則はなく、一つの町のような雰囲気があります。だから、安全もしっかりと保たれており、治安面での不安は必要ありませんでした。

 

留学を通じて得たもの

  多少なりとも、自分自身に対する自信はついたと思います。異なった文化に身を置くことで、多くの経験をしましたが、その度に、自分の価値観はこの 文化の中ではどのように捉えられるのだろう、と考えていました。特に、この大学はキリスト教色が強く、考え方がかなり違うこともあり、自分の考えを見つめ 直す機会が多かったです。そのおかげもあって、自分がどんな価値観を持っているのかだんだんと明確になっていきました。しかし、いざその価値観を英語で伝 えようと思っても、初めはなかなかうまくいきませんでした。悔しい思いを繰り返しながらも、最後に何とか気持ちを相手に伝えることができたときは、自然と 自信が湧いてきました。留学中は苦労することがたくさんありましたが、自分の力ではどうしようもないことなんてありませんでした。自分がやるかどうかだ、 ということが分かった今では、自信をもって物事に取り組むことができています。

ワシタ・バプテスト大学


1955年創立。人文、法学、商経、神学など、10学部74学科・専攻を擁するクリスチャン大学。学生数約13,000人。