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田浦啓衣

留学体験談

long stay 田浦 啓衣(たうら ひろえ)さん
[留学時] 文学部外国語学科フランス語専攻

何事も経験あるのみ

留学先を選んだ理由

一番大きな理由はフランス語を学ぶ大学付属の語学教育機関があり、語学を学ぶのに最適だと思ったからです。また、観光地としても有名で、学生が多くとても住みやすい街だと聞いたことも一つの理由です。

大学や街の様子について

ボルドーは学生が多くとても賑わっている街でした。パリまで行くには少し距離がありますが、観光名所もいくつかあり、またワインがとても有名なので、観光客も訪れていました。また、元々フランスは移民が多く、私自身語学学校に通っていたということもあり、人種が多国籍なので様々な国の人と交流できとても面白かったです。大学の雰囲気は、日本のような堅い感じもなく、皆フレンドリーでした。日本の大学との大きな違いは、生徒主導でイベントが盛んに行われるということだと思います。学部生に関しては、やはりヨーロッパ各国から来ている人が多い印象で、語学学校の生徒は韓国やタイ、チリなど本当に世界中から来ていました。

 

 履修した科目名

Compréhension Écrite
Production Écrite
Interaction Orale
Dialoguée/Monologuée
Discrimination Phonétique

 

特に印象に残った授業

 私は、第一次世界大戦についての授業が特に印象に残っています。丁度去年が第一次世界大戦終戦日の1918年11月11日から100年目ということで授業で取り上げられました。クラスに私より3つ年下のドイツ人学生がいて、その生徒が自分の意見を永遠と語っているのを見てとても驚いたのを覚えています。日本人の子供の歴史に対する認識の低さを見に染みて感じ、今まだ若いうちに日本だけでなく世界の歴史をもう一度勉強しようと思えた瞬間でした。

 

滞在先について

寮はいくつかの中から選ぶことができ、1番大学に近いのは私自身も住んでいたvillage3でした。若干狭いと感じるとは思いますが、最近はリノベーションされたばかりなので比較的清潔で他の寮に比べて日本人学生が1番多いと思います。トイレやシャワールーム、キッチンが各部屋に備え付けられているので、とてもプライバシーは守られています。費用は日本円で約3万ほどなので賃貸アパート等に住むよりは全然低コストで済むでしょう。village3の次に日本人学生が多いのはvillage5で、ここは共同キッチンではありますが、電子レンジ等がありvillage3に比べると多少キッチンに関しては充実しているのかなと思います。寮内には様々な国の生徒が住んでいて、すれ違う時はお互いに挨拶をしたり時には会話したりします。また、寮内での交流イベント等も何度かあるので色んな国の人と知り合える絶好の機会だと思います。

 

留学を通じて得たもの

 留学を通じて、改めて、語学は人とコミュニケーションをとる上で欠かせないものであり、ある言語を1つ学ぶだけで人との交流が何倍も広がり自分の生活をとても実りあるものにしてくれるという語学の魅力を実感しました。語学学校には多くの国の人たちがいて、日本ではなかなか出会えないような国籍の人とも友達になれることは留学の最大のメリットだと感じます。また、自分の勉強不足を本当に痛感させられ、大袈裟ではあるけれど日本の教育に対して少し違和感を覚えるいう今までにない感情も抱くことができました。小さい頃から人より向上心はある方だとは思っていましたが、留学を経て更にやりたいことがたくさん増え、今後それをどれだけ達成できるか今とてもわくわくしています。また、日本という安全で便利な国では到底味わえないであろう苦労などもたくさんあり、人生で1番と言っていいほど大変なことも経験したが、百聞は一見にしかずというように、良いことも悪いことも自分の身で経験することは本当に素晴らしいことだと思うため、本当に留学してよかったと思います。また、約半年間寮で一人暮らしをして、親の有り難みを改めて感じ、就職で上京したいと考えているのだがそこで一人暮らしをする前の良いシュミレーションになりました。本当に今回の留学を通じて感じることが本当にたくさんあり、今後の人生に役立てていきたいと思います。

ボルドー・モンテーニュ大学

ボルドーは学生が多くとても賑わっている街でした。パリまで行くには少し距離がありますが、観光名所もいくつかあり、またワインがとても有名なので、観光客もたくさんいます。また、元々フランスは移民が多く、私自身語学教育機関に通っていたということもあり、人種が多国籍なので様々な国の人と交流できとても面白かったです。大学の雰囲気は、日本のような堅い感じもなく、皆フレンドリーでした。日本の大学との大きな違いは、学生主導でイベントが盛んに行われることです。学部生はヨーロッパ各国から多く来ている一方、語学学校の生徒は韓国やタイ、チリなど本当に世界中から来ていました。