早緑子供の園はこどもたちが長時間生活する場所であり、家庭的な安定した生活を送るための「楽しい生活の場」でありたいと願っています。
早緑子供の園では、乳児・幼児の成長や発達に応じた保育を行っています。子どもはさまざまな遊びを通して、身体的な発達はもちろん、考える力、課題を乗り越える力、人と関係を結んでいく力など、多くのものを育んでいきます。
乳児クラス(0〜2歳児)のおもちゃは大半が手づくりで、子どもたちがそれぞれの発達に応じて遊べるように準備しています。幼児クラス(3〜5歳児)は、保育室に遊びのコーナー(役割遊び・構造遊び・知的教育の遊び・機能練習遊び・絵本文学)を儲け、子どもたちが自分がしたい遊びを見つけて、自分で遊び込めるように考えています。また、安全で活動的な戸外遊びを保障するため、乳児用と幼児用のふたつの園庭を備えています。
給食は、離乳食から幼児食まで、それぞれの発達にあった食事を提供しています。子どもたちの楽しみなおやつも、手づくりのものを多くとり入れています。食事は、自分で美味しく食べることと、正しい食事のマナーを身につけることを大切に考えています。そのためその子の生活リズムや発達段階にあわせて、0歳児は保育士と1対1で食べます。1・2歳児になると、2〜5対1というように、担当保育士が食事の介助を行います。幼児クラスも、決められた時間内におなかがすいた子や遊び終わった子から食事を始めます。仲の良い友だちと誘いあって食卓を囲む中で、美味しく楽しい食事を心がけています。
子どもたちの生活の中で大切なお昼寝も、ひとりひとりが安定した空間で、頭や身体を充分に休めることができように、ベビーベッドやコット(簡易ベッド)を使用しています。
保育士は、子どものちょっとした仕草や視線・表情からその子の思いを読み取り、必要な時に必要な援助をするように心がけています。
「いつも見てくれている」「自分のことを分かってくれている」という安心感は、子どもの自立と主体性を養い、社会でのさまざまな困難を乗り越えていく時の原動力となるでしょう。
子どもは豊かな感性や考える力を持っています。その力をまわりの大人が信じ、ひとりひとりを尊重することで、心豊かで思いやりと感謝をもった人に育ってほしいと願います。
〜お知らせ〜 早緑子供の園は、2009年6月に、創立60周年を迎えます。長きにわたり、早緑子供の園の保育を支えてきてくださいましたたくさんの方々に感謝しつつ、今後も新しい時を子どもたちと共に刻んでいきたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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舞鶴幼稚園と早緑子供の園(保育所)の新園舎がこの程完成しました。この園舎は、将来の一元化に備え、両園の往来が自由にできるように設計されており、中央に大きなホール(センターホール)やグラウンドなど広々とした共有スペースがあるのが特徴です。
園舎改築の基本コンセプト
園舎の内部 |

◎園児数103人 ◎保育士数14人 ◎卒園者数770人
*2009(平成21)年4月1日現在
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