学長 K.J.シャフナー

 西南学院大学大学院は、本学の建学の精神(「西南よ、キリストに忠実なれ。」)に基づき、学術の理論及び応用を教授研究し、研究者としての深い学識及び卓越した能力を培い、また高度の専門性が求められる職業を担うための高度の専門的知識・能力及び卓越した指導力を育成し、文化の進展に寄与することを目的としています。

 この目的を果たすため、さらに一つのテーマに専念し、より深く研究ができるようそれぞれの研究科に博士前期課程(修士課程)と博士後期課程が用意されています。

 カリキュラムだけではなく、充実した教育の環境も準備されています。大学院に入学すると、小人数の授業で多彩な専門を持つ教授のもとで学ぶことができます。一緒に学ぶ仲間には、社会人や留学生など、年齢や国籍を超えた様々な経験を持った大学院生がいます。教授陣の熱心な指導と多様な仲間の刺激を受けながら、ご自分のテーマについて調査・研究を行うことが出来ます。大学院の施設内には図書室、コンピューター室、個人の研究用ブースやラウンジが設置され、昼夜を問わず研究に集中できます。

 好奇心と向学心をもって西南学院大学大学院でチャレンジしませんか。地域、日本、そして世界に貢献するための準備をしませんか。皆さんのご入学をお待ちしています。


President
 

大学院学務部長 有田 謙司

 西南学院大学大学院は、本学が人文・社会科学系の総合大学であることを反映して、法学、経営学、文学、経済学、神学、人間科学、国際文化の7研究科を擁し、2016年度から人間科学研究科臨床心理学専攻を発足させて、9専攻から成る人文・社会科学系の総合大学院となっています。

 本学の建学の精神(「西南よ、キリストに忠実なれ」)と社会的使命達成のために1971年に法学研究科を開設してから拡充と改善を重ね、45年以上に亘って高度に専門的な研究能力と実務能力を有する多彩な修了生を社会に送り出してきました。

 このように常に社会の要請に応えるべく努力していますが、様々な面で変化の激しい現在の社会では、大学院の果たすべき役割と社会的位置づけも刻々と変化しています。そのような中で、人文・社会科学系の学問分野の重要性の低下を指摘するかのような議論も散見されるようになりましたが、人文・社会科学系の学問こそが社会の変化の本質を見極めることを可能にする分野ですので、本学の大学院の重要性がさらに増していると、その責任の重要性に対する認識を深めています。

 大学院棟の設備も充実していますし、他分野の院生との交流もできる形になっています。また、カリキュラムも、専門分野だけでなく他の研究科の授業の履修も可能になっており、学際的研究の機会が設けております。この素晴らしい環境で研究に邁進してみませんか。


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