西南学院大学
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Seinan, Be True to Christ

Department of Intercultural Studies 国際文化学部・国際文化学科

「異文化」への理解を通して、
グローバルな視野と柔軟な思考力を育てます。

 1976年、西南学院大学が日本で初めて「国際文化学科」を創設しました。その当時は耳にしなかった「グローバリゼーション」という言葉も今では身近になり、日本国内でも様々な異文化に親しむことができるようになりました。しかし、表面的な体験や交流だけでは異文化の本質を理解したとはいえません。国際文化学科では、異文化理解に必要な知識を、「言語」「地域」「文化」という3つの側面から体系的かつ総合的に修得することができます。また、言語教育の充実、海外フィールドワークや海外語学研修など体験型学習もサポート。こうした肌で体得する学びがグローバルな視野を養い、柔軟な思考力で問題を解決できる未来の教養人を育成します。

こんな人に学んでほしい
  1. 大学での学修に必要な基礎学力を有している者。
  2. 広く文化、社会、歴史について学ぶ積極的な意欲を持ち、その獲得のための基礎知識並びに一定の学力がある者。
  3. 国際的関心を有し、思索に富み、異文化理解に積極的に関わることが出来る者。
  4. 価値観の多様な社会の中にあって将来も自己を失わずに積極的に活躍できる者。

身に付けられる力

  1. 地域と世界、文化と芸術に関する専門知識を修得している。
  2. グローバルな視野を身に付け、かつ主体的に判断し活躍できる。
  1. 地域社会および国際社会において貢献し、現代世界において活躍することができる。
  2. 情報社会において適切な情報を処理できる。
学科の特色

ZOOM IN カリキュラム

日本文学論

 江戸から明治へ移行する中で、印刷技術の革新と連動しながら、日本のメディア社会は一気に開花しました。この講義では、明治の国木田独歩から平成の東野圭吾に至る各時代の文学作品を、メディア社会の生成史との関係から立体的に読み解くことで、マルチメディア時代を生きる私たちの「今」を照らし出すことを目指します。

表象文化論

 中世・ルネサンス期イタリアにおいて、絵画は単に見るだけではなく、手で触れる、口づけする、携帯するなど、より親密な触れ合いが想定されていました。この講義では、当時の人々が五感を総動員して美術にアクセスしていたことを明らかにし、「絵は見るもの」という現代の通念が決して自明のものではないことを理解します。

学科の学び TOPIC

戦争をフィールドワークする
−第二次世界大戦が残したものを通して
「平和」について考える−

 世界各地に残る戦跡を訪ね、グループでフィールドワークを行うことで、戦後70年以上を経過した今日においてもなお、戦争の悲惨さが各地に影を落としていることを学びます。中国の南京や盧溝橋、ハワイの真珠湾、シンガポールなどを実地調査し、さらに授業での発表や講演会の開催などを通じて、平和の大切さを考えます。

研究旅行奨励制度

 異文化体験の機会を提供するため、優れた研究旅行プランを立案した学生に奨励金を支給しています。ミャンマー、スウェーデン、ルワンダなど、これまで世界各地で調査研究を行い、その成果を学科のホームページで公開しています。


Voice

緒方 貴士さん
国際文化学部国際文化学科3年

日本語が全く通じない環境でこそ
体感できた異文化コミュニケーション。

 留学制度が充実し、英語だけでなく様々な言語が学べる。しかも、色々な国の歴史や文化を研究できる。いつか海外で働きたい僕にとって、国際文化学部は最高の学修環境です。先生方もやる気を引き出してくれる学びをいつも投げかけてくれます。それに刺激され、イタリア語を全く知らないまま、1ヵ月間のイタリア留学に挑戦。友達からは「無謀だ」と言われたけれど、行って良かった!日本語が通じない環境に身を置いたことで、異文化コミュニケーションの醍醐味を体感することができました。今はイタリア語の習得に励んでいます。いつかイタリアにある古代キリスト教集合墓地「カタコンベ」について書かれた本を原書で読むことが目標です。

自分の道を切りひらき、
希望する未来をつかんだ先輩たち。

西南学院大学では様々な就職支援プログラムを展開し、
学生一人ひとりの就職活動をきめ細かくサポートしています。
先輩の就職活動体験からあなたの未来につながる道がみつかるはずです。

VOICE 内定者の声

留学で芽生えた仕事観が
就職活動を進める軸になりました。

牧之角  彩羽

内定先
情報通信業
牧之角 彩羽 さん
国際文化学部国際文化学科4年
(2018年12月時点)

 チェコへの留学中、現地学生の目標に対する熱量の高さと学ぶ姿勢に刺激を受け、「ずっと学び続けたい」「自分を成長させられる仕事に就きたい」という想いが芽生えました。就職活動ではこの仕事観を軸に、幅広い分野で挑戦できる企業を志望し、東京での説明会にも西南学院大学の東京オフィスを活用し積極的に参加。面接では、内定がゴールではなく、仕事を通した自分の成長が目的であることを伝えられるよう心がけました。内定先でも西南学院大学で培ったチャレンジ精神を生かしていきたいと思います。

Support item

原点回帰ノート

将来の目標や就活中の思いを書きとどめるノートを作り、考えがまとまらない時や迷った時はこれを見直すことで頭を整理するのに役立てました。

Questions

6つのコースの違いは何ですか?

1つの地域を追究するか、文化の違いを探るか、芸術面に特化するかの違いがあります。
「日本」「中国・アジア」「アメリカ・太平洋」「ヨーロッパ・地中海」から1つの地域を中心に学ぶ4コース、地域ごとの文化の違いを探る1コース、芸術面に特化した1コースがあります。

語学の勉強は充実していますか?

10言語の履修が可能です。
英語、中国語、ドイツ語、フランス語、韓国語から2カ国語が必修。さらにスペイン語、ロシア語、タイ語、イタリア語、ラテン語も学ぶことができます。

学科個別サイト

学科の詳しい情報は、学科個別サイトをご覧ください。

取得資格・進路

取得できる資格・免許

  • 中学校教諭一種(社会)
  • 高等学校教諭一種(地理歴史・公民)
  • 学校図書館司書教諭
  • 博物館学芸員
  • 社会調査士

卒業後の進路

 多彩な学びの6コースを備える本学科は、その進路も多彩です。卒業生は公務員、マスコミ、旅行、金融、商社、航空、出版社、情報産業、国際協力機関など、幅広い分野で活躍しています。最近では大学院進学や海外留学により研究を続ける卒業生もいます。なお、教職や博物館学芸員の資格を取ると、中学校・高等学校の教員、博物館・美術館の学芸員を目指せます。

学部・大学院