西南学院大学
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2016年 創立100周年

Department of Intercultural studies 国際文化学部・国際文化学科

「異文化」への理解を通して、
グローバルな視野と柔軟な思考力を育てます。

 1976年、西南学院大学が日本で初めて「国際文化学科」を創設しました。その当時は耳にしなかった「グローバリゼーション」という言葉も今では身近になり、日本国内でも様々な異文化に親しむことができるようになりました。しかし、表面的な体験や交流だけでは異文化の本質を理解したとはいえません。国際文化学科では、異文化理解に必要な知識を、「言語」「地域」「文化」という3つの側面から体系的かつ総合的に学ぶことができます。また、言語教育の充実、海外フィールドワークや海外語学研修など体験型学習もサポート。こうした肌で体得する学びがグローバルな視野を養い、柔軟な思考力で問題を解決できる人材を育成します。

こんな人に学んでほしい
  1. 大学での学修に必要な基礎学力を有している者。
  2. 広く文化、社会、歴史について学ぶ積極的な意欲を持ち、その獲得のための基礎知識並びに一定の学力がある者。
  3. 国際的関心を有し、思索に富み、異文化理解に積極的に関わることが出来る者。
  4. 価値観の多様な社会の中にあって将来も自己を失わずに積極的に活躍できる者。

身に付けられる力

  1. 地域と世界、文化と芸術に関する専門知識を修得している。
  2. グローバルな視野を身に付け、かつ主体的に判断し活躍できる。
  1. 地域社会および国際社会において貢献し、現代世界において活躍する事ができる。
  2. .情報社会において適切な情報を処理できる。
学科の特色

ZOOM IN カリキュラム

イタリア・地中海文化論

  誰もが受け入れざるを得ない「死」という出来事に、いにしえの人々はどのように向き合ったのでしょうか。古代から初期中世にかけてイタリア半島に存在した葬礼文化のあり方を、カタコンベから出土した考古学的な資料という具体例に即して学ぶことで、地中海文化圏の人々が抱いていた世界観や来世観を明らかにします。

表象メディア論

 ミュージックヴィデオの代表的な作品をとりあげ、その歴史をたどることで、音楽を含む現代の映像文化を視覚と聴覚の両面から分析的に捉えるとともに、その背景をなすキリス卜教文化について理解することを目指します。ポピュラーカルチャーを学問的に研究するにはどうすればよいか、その方法を実践的に習得します。

学科の学び TOPIC

戦争をフィールドワークする
〜第二次世界大戦が残したものを通して
「平和」について考える〜

 世界各地に残る第二次世界大戦の跡地を訪ねて、グループでフィールドワークを行うことで、戦後70年以上を経過した今日でも戦争の悲惨さが各地に影を落としていることを学びます。事前学習ののち、旧満州国のあった中国東北部、日本軍が「死の鉄道」建設を強行したタイのカンチャナブリー、ホロコーストの舞台となったアウシュヴィッツ強制収容所などを訪問し、さらに事後学習や講演会の開催などを通じて、平和の大切さを深く考えます。

研究旅行奨励制度

 世界での異文化体験の機会を学生に提供するため、研究旅行奨励金を支給しています。韓国、アメリカ、イタリアなど、世界各地で調査研究を行っています。


Voice

楳木 麻友さん
国際文化学部国際文化学科3年

アメリカ文化を通して世界情勢を考察。
違いを知ることで、世界を知る。

 国際文化学科で学ぶ魅力は、興味のある学問分野をとことん追究できるところです。私は、アメリカの文化から世界情勢を考察したい、その一心で「アメリカ・太平洋文化コース」を専攻しました。一言でアメリカ文化と言っても地域により歴史や文化の違いは明確で、その違いこそが私の興味をさらに引きたたせてくれます。  本学科は、語学の授業も充実。TOEICの点数が着実にアップし、将来の夢に近づいていることを実感しています。高校時代は行動する前に諦めることが多かった私ですが、西南学院大学で意欲あふれる仲間に刺激を受け、「迷ったらやってみる」という考え方に。何か一歩踏み出したいという人は、西南なら新しい自分が見つかるはずです。

自分の道を切りひらき、
希望する未来をつかんだ先輩たち。

西南学院大学では様々な就職支援プログラムを展開し、
学生一人ひとりの就職活動をきめ細かくサポートしています。
先輩の就職活動体験からあなたの未来につながる道がみつかるはずです。

VOICE 内定者の声

面接対策も自己分析もとことん追求。 諦めない強さが就職活動成功のカギに。

尾形 沙耶

内定先
大手航空会社
尾形 沙耶 さん
国際文化学部国際文化学科4年
(2017年12月時点)

「海外に行く仕事に就きたい」「人を笑顔にする仕事がしたい」、その想いから客室乗務員を志望。採用試験では筆記試験に加え、面接試験の対策も自信が持てるまで何度も練習を重ねました。また、徹底的な自己分析で自分の長所と短所、志望動機を把握した上で採用試験に臨んだことが受け入れられたと感じています。就職活動中は悩むことも多いですが、諦めずに自分を信じて頑張れば、必ず結果に結びつきます。就職後も「お客さま目線」を大切に、客室乗務員として成長できるよう努力を続けていきます。

Support item

企業パンフレット

くじけそうな時は、企業パンフレットを読んで自分を奮い立たせ、自分が働く姿をイメージして頑張りました。

Questions

6つのコースの違いは何ですか?

1つの地域を追究するか、文化の違いを探るか、芸術面に特化するかの違いがあります。
「日本」「中国・アジア」「アメリカ・太平洋」「ヨーロッパ・地中海」から1つの地域を中心に学ぶ4コース、地域ごとの文化の違いを探る1コース、芸術面に特化した1コースがあります。

語学の勉強は充実していますか?

10言語の履修が可能です。
英語、中国語、ドイツ語、フランス語、韓国語から2カ国語が必修。さらにスペイン語、ロシア語、タイ語、イタリア語、ラテン語も学ぶことができます。

学科個別サイト

学科の詳しい情報は、学科個別サイトをご覧ください。

取得資格・進路

取得できる資格・免許

  • 中学校教諭一種(社会)
  • 高等学校教諭一種(地理歴史・公民)
  • 学校図書館司書教諭
  • 博物館学芸員
  • 社会調査士

卒業後の進路

 多彩な学びの6コースを備える本学科は、その進路も多彩です。卒業生は公務員、マスコミ、旅行、金融、商社、航空、出版社、情報産業、国際協力機関など、幅広い分野で活躍しています。最近では大学院進学や海外留学により研究を続ける卒業生もいます。なお、教職や博物館学芸員の資格を取ると、中学校・高等学校の教員、博物館・美術館の学芸員を目指せます。