

経済の基本的な流れを学ぶとともに、社会を生きるうえで必要な視点を培います。
2011年3月11日、東北・関東地方を襲った「東日本大震災」の人的被害は未曾有のものであるうえ、工業地帯を含む広範囲にも甚大な被害を及ぼしています。かつてない大震災に、日本の経済が受けたダメージは計り知れません。しかし、このような困難な時こそ、正確な現状把握、今後の展開予想、賢明な対応が求められており、経済に関する知識と理解力は不可欠となっています。
経済学科では、国民経済の基本的な流れを理解するとともに、現実の経済社会に関連する発展的な科目を学ぶことによって、社会を生きるうえで必要な視点と判断力を培います。
また、日本と地域社会を中心とした経済の仕組みの論理的構造と実態を理解し、科学的に分析することによって、合理的な結論を導き出す経済学的思考方法も鍛錬します。これにより、経済社会の様々な問題を実践的に解決する能力を有する人材を育成します。


- POINT.1基礎から応用まで着実に修得する少人数の講義スタイル
- 少人数の演習や講義を多数設置しています。大学での学修方法やレポートの作成方法といった基礎的な内容から、専門分野での研究や卒業論文の作成にいたるまで、少人数の講義スタイルの中で着実に修得できます。
- POINT.2目的や興味にあった独自の履修コースを構成
- 経済の基本的な理論を学びつつ、統計、歴史、現状、その他応用分野の科目を柔軟に組み合わせることで、一人ひとりの興味や目的にあった履修コースを構成することができます。各種実習科目やネイティブ教員による英語指導も充実。経済学の理解を助けます。
- POINT.3外部試験、語学研修の成果も単位として認定
- 発展研究A・Bという科目を設け、英語(TOEFL、TOEIC)や簿記(日商簿記検定試験、税理士試験、公認会計士論文式試験等)の外部試験の成果を単位として認定しています。また海外語学研修も単位化できますので、積極的に活用してください。


- 中学校教諭1種(社会科)
- 高等学校教諭1種(地理歴史科・公民科)
- 学校図書館司書教諭
- 博物館学芸員



金融、保険、製造、卸・小売関係業種への就職が最も多いです。その他には、メーカー・製薬・放送・自動車ディーラー・農協・通信・新聞・運輸・出版など、卒業生が活躍する分野は幅広いです。他方で、公務員、教員、税理士、公認会計士を目指す学生も多く、大学の授業と並行して受験勉強に日々励んでいます。
- 経済学科の主な内定企業
- 三井住友銀行/三菱東京UFJ銀行/りそな銀行/みずほ証券/本田技研工業/セブンーイレブン・ジャパン/大和ハウス工業/大正製薬/JR東日本/九電工
