西南学院大学
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Seinan, Be True to Christ

Department of Commerce 商学部・商学科

ビジネスにおいて重要な商学を体系的に学び、
人としての倫理観を深める。

 社会で実際に起きている様々な問題には、必ずしも正解はありません。そのような状況で必要になるのは、倫理に対する理解の深さと、問題に立ち向かい閉塞感を突破する力です。商学科では、そのような思考力や理解力、問題解決能力をもった人材の育成を目指しています。
 具体的には、あらゆるビジネスにおいて重要な「ヒト、モノ、カネ、情報」について体系的に学びます。なかでも、商取引により生じるモノの流れ=物流と、カネの流れ=金融を取引として記録し、計算・整理した企業成果を会計報告として情報開示するという一連の体系を重点的に学びます。また、少人数制のゼミナールを中心とした学内外の活動で教員や仲間との交流を育むことで、ビジネスパーソンに不可欠な倫理観、主体性やコミュニケーション能力なども養います。

こんな人に学んでほしい
  1. 大学での学修に必要な基礎学力を有している者。
  2. 高度な倫理観に支えられた問題意識を持つ旺盛な知的好奇心のある者。
  3. 商学や会計学などの諸領域について広範かつ専門的な知識の学修を通じて、自らが立てた将来の目標の実現を図る志の高い知的柔軟性のある者。

身に付けられる力

  1. 経済社会に生起する問題の本質を正しく認識することができる。
  2. 高度な倫理観に支えられた論理的な思考力を身に付けている。
  3. 新たな環境を積極的に創造する志の高いビジネス・パーソンを育成し、広く社会へ貢献することができる。
  1. 商取引に関して正しく理解している。
  2. 問題設定能力とその解決能力を身に付けている。
  3. 経済社会に柔軟に対応でき、かつ、高い倫理観と高度な専門知識を身に付けている。
学科の特色

ZOOM IN カリキュラム

観光ビジネス論

 本講義では、まず観光の定義、観光ビジネスの性質(とくにサービス業としての性質)、観光需要の変化(大人数から少人数ヘ等)について講義します。そのうえで観光ビジネスの範疇にあると考えられる各事業(旅行業、宿泊業、テーマパーク、交通事業)を概説します。なお、視聴覚教材についても積極的に利用します。

管理会計論Ⅰ

 管理会計とは、その名が示す通り企業内部の経営管理のために利用される会計です。そのため、会計とはいっても経営管理者の意思決定や業績管理など、マネジメントに直結する用途に幅広く活用されます。本講義では、管理会計が担う社会的意義、実務的な役割などについても学修していきます。

学科の学び TOPIC

実践仕事塾

 「実践仕事塾」は、少人数・対話形式の課外講座です。この課外講座では、地元大手企業で活躍する本学の卒業生を講師として迎え、金融、交通、国際物流、小売、都市開発など、多様なビジネスの現場での仕事をリアルに学びます。今年度からは、西日本シティ銀行による「金融スペシャリスト育成講座」に加えて、西日本鉄道による「まちづくりスペシャリスト育成講座」もはじまりました。商学科では、「実践仕事塾」などのキャリア教育を架け橋として、大学での専門的な学びとビジネスの最前線をつないでいます。


Voice

松本 渉さん
商学部商学科4年(2018年12月時点)

商学の研究を通して身につけたのは、
自ら答えを導き出す力。

 お金の流れや利益を生み出す仕組みなど、商学科の学びはあらゆる業界に精通する知識が修得できると感じています。また、自分の興味のある分野をとことん研究できるのも商学科の魅力です。僕の研究テーマは「商店街の活性化」。地域コミュニティの再生や雇用の創出など、商店街が抱えている課題をどうクリアしていくか。その解決策を探るため、再生に成功した商店街を調査したり、近隣スーパーと食材を食べ比べたり。自分の力で答えを導き出す力を鍛えることができました。また、この研究論文が学内の懸賞論文で表彰されたことも大きな自信に。西南学院大学は学生の熱意を全力で応援してくれる大学です。勉強、部活、留学など挑戦したい人はぜひ西南へ!

自分の道を切りひらき、
希望する未来をつかんだ先輩たち。

西南学院大学では様々な就職支援プログラムを展開し、
学生一人ひとりの就職活動をきめ細かくサポートしています。
先輩の就職活動体験からあなたの未来につながる道がみつかるはずです。

VOICE 内定者の声

就職活動に関わることは何でも挑戦!
多角的な視点で企業選びができました。

小林 瑞佳

内定先
外資系IT企業
小林 瑞佳 さん
商学部経営学科4年
(2018年12月時点)

 私が就職活動で大切にしたのは、「影響力が大きな企業か」「新しい挑戦に積極的な企業か」の2点です。あえて業種を絞らず、「企業」で選ぶことを軸にしました。学内外の企業説明会に参加したことはもちろん、就職課を通じて興味のある企業へのOB・OG訪問、東京でのインターンシップも経験。こうした経験を通じ、社風、企業理念、社員の意欲度、風通しの良さ、挑戦の機会など、多角的な視点で企業を選ぶことができました。内定先は第一志望の外資系IT企業。営業職として社長賞をとることが目標です。

Support item

論理的思考訓練ノート

様々なテーマについて自分の考えをノートに書いてまとめる訓練をしたことで、物事を論理的に考え伝える力が鍛えられ、面接を乗り切ることができました。

Questions

商学科と経営学科の違いは何ですか?

主に学ぶ分野が違います。
「ビジネス全般」を学ぶのが商学科、経営学科はビジネスの中でも「企業経営」という分野に焦点を当てて学びます。

コース選択は、どのように行うのですか?

コース選択は2年次から。主専攻のコースを選択します。
商学科では商学コース・会計学コース、経営学科では経営学コース・経営情報学コースを設定。興味のあるコースを選択できます。

学科個別サイト

学科の詳しい情報は、学科個別サイトをご覧ください。

取得資格・進路

取得できる資格・免許

  • 中学校教諭一種(社会)
  • 高等学校教諭一種(地理歴史・公民・商業)
  • 学校図書館司書教諭
  • 博物館学芸員

卒業後の進路

 業種やエリアを問わず活躍の場を広げられるのが商学科の特徴のひとつで、卒業生は金融・保険業、卸・小売業、製造業などの様々な民間企業に就職しています。地域も幅広く、九州のみならず、大都市圏、そして海外へと羽ばたいています。また一方で、公務員試験、公認会計士・税理士等の国家試験に挑戦する学生もいます。

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