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新カリキュラム、並びにGPA制度による進級・修了判定の導入について

 本学法科大学院は、2010(平成22)年度入学生から、新カリキュラム、並びにGPA制度による進級・修了判定を導入しました。
 新カリキュラムは、従来のカリキュラムをベースに、より体系的に、かつ、着実に学びを深めることができるよう配慮がなされています。
 第一に、法律基本科目においては、1年次に憲法、民法(会社法を含む)、刑法を中心とした実体法を重点的に学びます。さらに民法においては、新たに開講された「民法演習Ⅰ」にて、より一層学びを深めます。2年次には、行政法を中心とした公法、「民事手続法」及び「刑事手続法」の両手続法を学びます。3年次には「公法演習Ⅰ」、「民事法総合演習Ⅰ・Ⅱ」、「刑事法総合演習Ⅰ・Ⅱ」を履修します。総合演習を通じて、多元的かつ実践的な問題解決能力を習得します。
 第二に、法律実務基礎科目においては、1年次に「法曹倫理」、2年次に「民事訴訟実務の基礎」及び「刑事訴訟実務の基礎」を学び、3年次には新たに必修科目となった「民事模擬裁判」及び「刑事模擬裁判」を履修します。1・2年次で習得した知識や技能を、3年次の模擬裁判を通じて実際の事件処理に近い体験することにより、法曹を目指す皆さんの実務能力を一層高めます。
 さらに、臨時開講科目のうち、エクスターンシップ科目として、夏休みに1週間、弁護士事務所で実習を行う「弁護士実務実習」を新たに開講します。
 第三に、基礎法学・隣接科目並びに展開・先端科目においては、本学の特色のひとつである国際法関係の科目に加え、労働法、知的財産法、税法などの個別法分野の充実を図っています。

 また、新カリキュラム導入と同時に、2010(平成22)年度入学生からGPAによる進級・修了判定を導入します。  詳細につきましては、下記ページをご参照ください。

「開講科目表」 http://www.seinan-gu.ac.jp/es-law/education/opening_subject.html
「進級要件、修了要件について」 http://www.seinan-gu.ac.jp/es-law/education/flow.html

 以上

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