各位

法学部根岸ゼミより「AI・eスポーツ・3Dプリンタから考える国際人権法」イベント報告レポートが届きました。
*2018年度教育・研究推進機構による、教育支援プログラム(B)制度にて支援した取組『人間の尊厳を守るための平和教育-模擬裁判とロールプレイを通した人権人道規範の体得と普及』に関連するものです。

詳細は以下をご確認ください。
-------------------------------------------------------------------------------------
『人間の尊厳を守るための平和教育-模擬裁判とロールプレイを通した人権人道規範の体得と普及』(2018年度に西南学院大学教育支援プログラムBに採択)の一環として、下記の要領で国際法模擬裁判イベントを実施しました。

今回のイベントでは、人権普及に尽力したネルソン・マンデラの名を冠した大会問題文(2019年)を素材として、「AI・eスポーツ・3Dプリンタから考える国際人権法」と題した報告会を行いました。高度な技術が開発されて我々の生活が便利になり潤うなかで、機械に身を委ねて知らず知らずのうちに人の尊厳が蝕まれることが懸念されています。いずれも表面的に考えただけでは答えの出ない「価値と価値の対立」、いわば「生きた問題」が含まれています。

報告会のなかでは、模擬裁判それ自体の実演ではなく、学生たちが大会問題文をより身近な生活に置き換えてプレゼンを行い、参加者のみなさんとのディスカッションを通じて問題の「発見」を一緒に行ないました。

本レポートは、実際に参加した学生の感想を掲載していますので、以下のような関心を持っている教員や学生のみなさんへのご参考となれば幸いです。
・教員:アクティブ・ラーニングの一例として、国際法模擬裁判がどのような効果を学生にもたらすか?
・学生:実際に参加することで、キャリア形成に向けてどのような利益や課題を得ることができるか?
-------------------------------------------------------------------------------------