各位

 6/20 <ことばの力>養成講座プロデュース アートをめぐることば

虹のキャラヴァンサライ(隊商宿) 創造する人間の旅
      ―あいちトリエンナーレをめぐって―


 写真家・著述家として知られ、幅広いフィールドを縦横に横断するアーティス
 トであり、今年開催される「あいちトリエンナーレ2016」の芸術監督を務める港
 千尋さんが、自身の思考とそれに基づく活動、そしてあいちトリエンナーレのこ
 とまでを語り尽くします。
  創造しながら旅(キャラヴァン)を続ける人間をテーマに開催される今回の
「あいちトリエンナーレ2016」。http://aichitriennale.jp/
いま、なぜ、キャラヴァンなのか。移動と交易、そして、ひとときの宿とは。
 港千尋の思考と活動が、どのようにあいちトリエンナーレに繋がっているのか、
このトークで全てが明らかになるはずです。

  聞き手は森元斎(もり もとなお)氏。紀伊國屋じんぶん大賞にも入賞した
『 具体性の哲学』の著者で、福岡在住の哲学研究者です。新進気鋭の哲学者
が、港千尋に迫ります!
 各位、刮目してマミユベシ!

ぜひご来場ください。


日時:2016年6月20日(月)14:20〜
場所:西南コミュニティーセンター 2階 会議室
     (西南学院大学 東キャンパス内)
ゲスト:港千尋
聞き手:森元斎
入場無料 予約不要
主催:西南学院大学「<ことばの力>養成講座」

お問い合わせ:mtamura@seinan-gu.ac.jp(田村)
          oyamasaeko@gmail.com (小山)


◎プロフィール
港 千尋(写真家・著述家・あいちトリエンナーレ2016 芸術監督・Art Bridge Institute
ディレクター)
1960年神奈川県生まれ。写真家・著述家。多摩美術大学美術学部情報デザイン学
 科教授(映像人類学)。早稲田大学政治経済学部卒業。2013年より国際交流基金
 国際展事業委員を務める。群衆や記憶など文明論的テーマをもちつつ、研究、作
 品制作、展覧会、出版、キュレーション等、幅広い活動を続けている。著作『記
 憶-創造と想起の力』(講談社/1996)でサントリー学芸賞、展覧会「市民の色
 」で伊奈信男賞を受賞。2006年に釜山ビエンナーレ共同キュレーターを、2012年
に台北ビエンナーレ共同キュレーターを務める。2007年にはヴェネツィアビエン
 ナーレ国際美術展日本館のコミッショナーも務めた。NPO法人 Art Bridge Institute
  代表理事。あいちトリエンナーレ2016 芸術監督。

 森 元斎(哲学・思想史研究者、九州産業大学・国立熊本高等専門学校で非常勤講
 師、日雇い労働、売文業、翻訳業、農業、山登り、art space tetraメンバーなど
、自称現代の百姓)
1983年東京生まれ、ヒップホップ育ち、賢そうなやつはだいたい友達。大阪大学
 大学院人間科学研究科博士後期課程修了。博士(人間科学)。この間、日本学術
 振興会特別研究員、パリ西大学ナンテール・ラ・デファンス校研究員を経て、ア
 ンダークラスのフリーター。単著に『具体性の哲学』(以文社、2015年)、訳書
に『ギリシア デフォルト宣言』(共訳、河出書房新社、2015年)など。