商学部 渦原実男ゼミ
■演習2■ 研究テーマ:日米のマーケティングとビジネスの研究
ゼミはお互いを認め合い、長所を伸ばす場。
自分にとって望ましい生き方を見つけてほしい。

毎年、個人およびグループ単位で興味のある企業を調査研究し、独自の企業 研究論文集を作成する渦原ゼミの皆さん。取材当日も、先生から夏休みに調 査取材として企業訪問する際のアドバイスがあり、論文集づくりも本格始動 という感じ。自由な雰囲気の中に皆さんの強い結束力を感じる90分でした。
■講義スタイル
授業風景
 まず、2年次後期にテキストをも とに米国のマーケティング原論を 勉強。そして3年次には米国の有名 な学説を学び、日本の企業の具体的 な実態とも照合しながら、企業と消 費者との関係性やマーケティング の仕組み、ビジネスの方法論などを 研究する渦原ゼミ。特に今年は、時 代に即したコミュニケーションツ ールの事例として、インターネット に焦点を当て講義を行なっていま す。講義のスタイルは、テキスト1 章につき1人の担当者を決め、その 内容を事前にまとめ発表してもら うというもの。先生は皆さんがより 理解を深めることができるよう、時 折ポイントを補足していかれるの だそうです。

■先生からのひとこと
渦原ゼミ(演習2)の皆さん
 「独自の論文集は、机上で学んだ ことを、実際に体験し、研究を深め るということも目的ですが、後に学 生たちが就職活動において『自分は こんな勉強に取り組みました』と PRできる材料にもなるのではと いうことも考え作成しています」と 渦原先生。「ゼミはみんなを認め、長 所を伸ばす場。マーケティングの基 本は自己表現力ですからね。長所を 伸ばすことで自信も生まれますし、 それを表現力に繋げてくれればと いうのが目標です」また「学生には 夢を持って、それを仲間と助け合い ながら実現してほしい。変化を続け る社会の中で夢を実現するのは大 変ですが、そのためにも常に自己改 革を行なわないと。だから、まずは 自分を知ること。いろんな分野の人 とふれあい、「異文化」を知り、そこ から発信された自分に対する情報 をキャッチすることで自分を知っ てほしい。そしてそれぞれ自分にと って望ましい生き方を見つけてほ しいと思います」


商学部教授
うずはら・じつお
渦原 実男
E-mail:uzuhara@seinan-gu.ac.jp
研究テーマは日米のマーケティン グと流通政策の比較研究、商業やサ ービスの情報化、国際化。主な著書 に「マーケティングと商業政策「現 代サービス商業概論」「現代マーケ ティング諭」など。主な論文に「米国 でのマーケティング環境の変化と 小売業の対応」「生活者志向へのマ ーケティング適応の一考察」「商業 集積と街づくりの諸問題」など多数。 趣味は消費者保護や環境保全など のボランティア活動。


■ゼミ生の主張
渦原ゼミって、こんなゼミ
自由。楽しい。みんな仲が良く、やる気がある
”時代の最先端“を学習します!
国際化社会に対応できる人間になれる
すべての人たちが何か目標を持っていて、それに向かって進んでいるゼミ
意見を自由に主張できるゼミ
   
渦原先生って、こんな先生
学生を第一に考え、今またこれから必要な情報を数多く教えてくれる
学生を「顧客」と考え、大学も顧客のニーズに応えなければならないといつもおっしやつている
私たちに何かしらの興味をもたせてくれる先生
面白い。興味深い。一言でいえば最高