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入試課 > SEINAN PEOPLE :卒業生履歴書 松岡 茂行

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卒業生履歴書

弁護士法人みやざき 代表

弁護士 松岡 茂行さん

法学部法律学科1979年卒

相談者と共に悩み、笑顔へ導いていく。弁護士は私の「天職」です。

社会人を経験した後、弁護士を目指して西南学院大学に入学しました。この時、24歳。年齢的に遅めのスタートでしたが、焦りはありませんでした。とにかく法律の勉強が面白かった。性に合っていたんでしょうね。法律関係の本を読んでいると、主となる考え方や生き方、事件や問題を扱う判断材料となる軸が、自分の中に備わっているように感じました。そんな勉強に打ち込む日々の中で、同じ志を持つ仲間と切磋琢磨し乗り越えた経験が、今の私につながっていると思います。

弁護士として働き始めてからは、民事を中心にあらゆる問題を担当しました。私がまず最初に相談者に言うのは、「一緒に悩みましょう」という言葉です。相談者も弁護士も、同じ解決の道を進む「同士」。悩みや不安を分かち合い、その中で私なりの道筋を示していく。そうする中で相談者が笑顔を取り戻してくれることが本当に嬉しく、弁護士は自分の天職だと感じます。また、2011年に発生した東日本大震災では、同年4月1日から災害復興支援委員会の担当副会長に内定していたことから、発災直後から支援活動に参加。災害見舞金への課税を撤廃する提言や、被災地での無料法律相談など多角的な支援を行いました。被災者のために何ができるか。弁護士に求められる責務や責任を深く考える一年となりました。今後はこうした経験を糧に、犯罪被害者支援などの社会貢献に尽力したいと考えています。

History

大学入学

24歳の時、弁護士を目指して西南学院大学法学部法律学科に入学。

卒業後4年目

司法試験7回目の挑戦 で合格。

卒業後6年目

司法修習の後、弁護士登録。福岡の弁護士事務所で経験を積む。

卒業後12年目

40歳で独立。宮崎市で「松岡茂行法律事務所」を設立。大小あらゆる事件を担当する中で、弁護士としてのスキルが磨かれた。

卒業後29年目

宮崎県弁護士会会長に就任。2年後再度、同会長に就任。

卒業後31年目

「弁護士法人みやざき」の代表に就任。

卒業後32年目

日本弁護士連合会副会長に就任。東日本大震災では担当副会長として、日弁連・被災地弁護士会の災害対策本部が行う被災者支援活動の調整に当たった。

西南での学び
司法試験を目指す学生のために学内に設けられた「第2国家試験準備室」に所属。当時、30,000円で買いそろえた法律書を繰り返し読み、頭にたたき込んでいました。とにかくひたすら受験勉強に打ち込む毎日でしたが、苦だと感じたことはありませんでした。

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