西南学院大学
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2016年 創立100周年

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建学の精神

創立者と建学の精神

C.K.ドージャー(1879 - 1933)

 1879(明治12)年に米国ジョージア州ラ・グレインジュの町で生まれる。13歳でバプテスマを受ける。マーサー大学、南部バプテスト神学校を卒業後、1906(明治39)年9月、南部バプテスト連盟外国宣教局(ミッション・ボード)の宣教師として来日し、宣教活動を始める。1916(大正5)年4月、「私立西南学院」を創立。1917(大正6)年から1929(昭和4)年まで第2代院長として学院の発展に心血を注いだ。

 西南学院は1916(大正5)年、米国南部バプテスト派の宣教師C.K.ドージャーによって創立されました。福岡市初の男子の私立中学校として、当初104人の生徒と9人の教職員でスタートした「私立西南学院」は、1921(大正10)年に大学の前身である高等学部を開設し、学院発展の基礎を築きました。第二次世界大戦中は、日米関係が悪化するなか、キリスト教主義学校に対する風当たりが強くなり、英文科を閉鎖するなど苦難の時代でしたが、1947(昭和22)年に新制中学校、1948(昭和23)年に高等学校を開設。1949(昭和24)年には新制大学を開設し、今では幼稚園、保育所あわせて約1万人の学生・生徒・園児が学ぶ総合学園に発展しました。

 創立者の遺訓 “Seinan, Be True to Christ”(西南よ、キリストに忠実なれ)は、建学の精神として受け継がれ、現在もキリスト教を基盤とした独自の教育を実践しながら、キリスト教的人間観、世界観に立ち、奉仕の精神をもって社会に貢献する人材を送り続けています。

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