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このページは西南学院大学 ホームの中の大学概要の中の教育の特色の中のキリスト教教育です。

大学概要

時代が移り変わろうとも、決して変わらないのはキリスト教主義に深く根ざした、人間愛にあふれる人格形成と学問への姿勢です。

 「キリスト教を教育の基本理念とする(大学学則第1条)」本学にあっては、学生に対して「キリスト教学」や「チャペル」という独自の教育プログラムが設けられています。

 「キリスト教学」は、学生全員が必修で受講する科目です。この科目を通して、聖書の学問的理解、キリスト教の教理および倫理思想等の概説等を学び、キリスト教への知的理解を深めることにより、学生個々人の良心的な人格の形成に寄与することを目指しています。また、欧米のキリスト教主義文化の原点を知ることで、国際社会に貢献する場合に直面する課題への理解を深めることも目指しています。

 「チャペル」は、大学チャペルにおいて毎週3回、週テーマに基づいた講話を中心にキリスト教の礼拝形式で実施されています。個人の主体的な課題である人格形成に関する事柄や、人生と社会の諸問題等について、聖書を倫理的な基礎として、様々な角度から話題を提供します。それは社会生活の基盤と人生観の確立に寄与しようとするものです。特に春と秋に2回実施される「キリスト教フォーカス・ウィーク」では、内外から様々な分野で活躍する著名なキリスト者を講師として招いてじっくりと講話を聞く「ロングチャペル」(1時間)を行っています。

 新入生にとって、「キリスト教倫理」はもしかしたら、少し古臭く思われるかも知れません。しかし、私たちが人々と付き合う時、それが恋人であろうと、会社の面接担当者であろうとも、必ず「自分はどのように判断して生きたらよいか?」という倫理や生き方の問題を避けて通ることはできません。聖書を読み、自らの生き方について考えるひとときを共有することは、一見遠回りではありますが、社会に出た時に人々からの信頼を得、勇気をもって人生を切り開いていくためにも、とても大事な「こころ」を育てていることになります。

 本学の提供する「キリスト教学」と「チャペル」を通して、キリスト教精神への理解を深めていただければ幸いです。

 本学では、「英語・ドイツ語・韓国語・中国語の各バイブルクラス」「チャペルクワイア」「ハンドベルクワイア」「ゴスペルアクターズ」「読書会」「西南コイノニア」等、学生による各種の宗教部グループによるサークル活動が活発に行われています。興味や関心がありましたら、奮ってご参加くださいますよう、心からご案内いたします。

 この他ボランティア活動支援室を中心に学生ボランティア活動の支援や育成も本学宗教部が窓口になっています。これは必ずしもキリスト教とは関係のない活動が大部分ですが、人への奉仕は、本学の建学の精神を具体的に表明しています。ボランティア活動を通して、自分の価値観をもう一度見直し、未来を構成する一員として活躍してほしいと思います。

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