ロビン
労務のテストやばい。こんなに奥が深いなんて！！（いまさら）。なんとかがんばります。

今年は例年よりもコメントカードの回収に力をいれていたら、当然ながら、この時期にはこういうのが増える…。

高い金を出して買う「ヒマ」の価値がわかるかどうかが微妙な所じゃ。

今日も朝8:30におきて、西南大で講義と会議にいってきました。行く前はいやだけどおわるとたいしたことないって感じがします。

実名
1年間お世話になりました。テスト、ムズカしそうですが何とかがんばってみようと思います。

他の多くの連中にも言っておくが、試験などもパスして初めて科目の履修が終わるのだぞよ。まだまだ現役感覚でいてください。

BAGGIO
1年間ありがとうございました。この授業で学んだ知識を忘れずに4月から仕事をがんばりたいと思います。

知識…ふーむ、そんなもの大して伝えていない。それよりも考え方を感じてくれたらな、と。

今日はコメントを読んで今年度最大にへこんだ日。君の話は本来オレが言っておくべき話だった。今日、はしょった労使関係の個別化はまさにそう。伝統的な労使関係は集団的な画一的労働条件規制をするのに適合的な制度・枠組み。それが年俸制に典型的とされる個別的労働条件（この場合、賃金）決定のあり方に合わないのではという意見が強い。私見は、個別的条件であってもなんらかの基準に照らして決定される。その設定並びに運用の適正さの監視等については集団的労使関係の枠組みは依然として有効、というもの。ヨーロッパに云々は後述。

結構、勢いやノリで選んでいる面もある。しかしその勢いやノリには人智を超えて敬意を払うべきものがあるかもしれない（ちと大袈裟）。

たしかにあっと言う間。あっと言う間だけどその間に中身が詰まっていることもたしか。そう思わないと人間やっていけない。

以前にもいったが、一度穴埋め式で出題したら目も当てられないことになった。ちゃんと読んで判別しますって。だからちゃんと書いてね。

説明が下手だった、認めます。つーかわかってそうな友達に聞いてみるのも手だと思うよ。なお、出席ありがとう…というのは変だな。オレは食堂のオヤジで、君は客。君は最後まで平らげた、ということでしかない（それでも、ありがとう、はあるな）。

その方が簡単だよ (^ ^)  “社会人”としてどうかは知らないが“人”としてはどっちが幸せかはあんたが決めること。

成人式というと眉毛剃った人や、原色の髪の人等のイメージがあるのはワシだけじゃろうか？報道はもう少しバランス感覚を持って欲しい。「今年も」って、この単位落とすのか？

古典的なイメージだな。そこであきらめるか別の資金源を考えるかでも人生の勝敗が分かれる。

おう！オレもがんばる。

おめでとう！ちなみに私の生き別れた弟もそのくらいの誕生日だったのではないか。

汽関車トーマス
単位がほしいです。

とれや。

悪いがキャラクターものに対処する気合いない。オレの負けだ n(_ _)n

経営難による解雇自体は許されるが、しかるべき手順が必要であることも事実。ま、見切りつけた方がいいよとは思う。

ごめん、これもいうべきだった。ストがないのは二つの解釈がある。一つは君のもの。もう一つは、労使関係が成熟したので落としどころが労使ともにつかめるようになったので無用な対立が減るというもの。君の解釈の方が多数だが平木は後者ではないかと思う（思いたい）。

現実そのものは実務についたらいっぱい知ることができる。ここではなんでそうなるのか、という背景についても知って欲しい。

私は学部時代のゼミで「国によっても違う、“欧米”と十把一絡げはダメ」と先生にいわれた。なかなかその域に達せない。

オレからいえるのは試験は落とさないように、と。自分の中でいいわけをしないことだね。

こちらこそおめでとうございます（羊）。 裏事情ねぇ…基本的になんらかの形で公にされた事情を話したつもりだよ。というのも私自身は表からしか情報を得てないから。ま、いずれにせよ、企業をいい面悪い面も合わせて総体として理解する姿勢を持ってください。いいとこどりはできない。

君のコメントを読みながらそれもそうだ、と思った。ちなみに、アメリカの制度枠組みの世界では労働組合活動は自由度が少ないという面もある。日本は労組活動は自由で、条件を満たせば少数派でも法認されるわけ（もちろん色々大変な面はあるだろうけど）。

つまり、そういう所だと労組員が“エリート”という話、実感としてわかるだろ (^o^) 「よく働く」のもエリートに求められる要件。

さあ、何がわかったやら　(~ ~)

もし他に勘案すべき問題がなければね。労組があることは大企業の代理指標になるし、それは好労働条件の代理指標である。しかし基本は自分が働きたい仕事、入れる会社。

うーん、勤労学生ならぬ“家事労働学生”か。君だけじゃなくて家族みんなが助け合わないといけないのにね（昨日見た、永六輔一家のインタヴューを思い出した）。

お、この授業は今日で終わりじゃないことわかっているヤツいたね。店長については上の人が率先して働くのが日本的には普通だけどね。で、要はジャマ？

普段はそういうフォローはしないが、表記ミスの問題ということで。あれは「ユ・シ」です。「ユニオン・ショップ」。これは前々回の話を思い出して。

オレもいやだけどさ。どっから金調達すんの？

そりゃオレも唐津は好きだけど。どういう主体が誰と交渉するかさっぱりわからんぞ。？それよりも政治の問題じゃないか。他人の“痛み”が大好きなあの内閣をどうにかするしかない。なお対案は考えておかないと。

日曜は昼の2時まで寝るのが習い性だった私の教え子は、就職後は夜11時には眠い体になったという。失業した今は夜中まで友達と飲み歩いているのだとさ。人間は柔軟性の高い動物です。

試験の代わりにレポートを課す授業もかかる手間は試験を課すものと同じ、という結論か。私の試験？--自分を信じなさい。

目先のことを収めようとしてかえって傷口を広げる--自戒したいですね。

 誉められてはいるのだろうがしかし反省すべき指摘が…。はい、わかりやすくやるよう勉強します。なお、テストの難易については例年通りね (  ・∀・)　

だから、まだ終わってないっちゅーの。

この授業2年目なので、試験はAを目指します。同じ内容を、ある程度の時間をおいて2度聞くとスーッと頭の中に入っていくみたいです。

オレはサクロンかよ。その前になんで去年とらなかったのかと小一時間問いつめたい。

おかしい、ものの本を読んでいるときにはしっくりきたのだが…つまりオレの説明が悪かったわけだな。ごめん。

加えて、このwebページをプリントアウトしようとすると血を見ることになる。

労働市場のあり方とからめて理解してくれ、と…そこの説明もしないとまずかったか！パイ…会社の業績を上げるには労使が協力しないといけない。その上で形成された付加価値をどう配分するかは利害が対立するでしょ？ちなみに、いくら会社の業績を上げても“株主本位”“株価”だとかなんやかや理屈をつけて労働者への見返りがなかったら、「パイ」のために労働者は協力することはないだろう。そこらが労使関係の機敏ざーます。

スーツを着たり肩書きを持つ子供はもっと嫌だぞ。成長してくれや。

どっさり届く解答用紙の束のことを考えたらこっちはもっと暗くなるわいな。

学生時代の友人は、自分で設問を設定し模擬解答を作り友達と論評し合ってりしていた。頑張りようというのがあるもんです。

就業規則は労働者に周知されないとまずいぞ。さかのぼって請求できる分には請求したら？それよりも今は試験勉強か。

うーん、交渉はしますよとまでしかいってないからなぁ。しかし、しぶいことを教えるゼミだね。

わり、うん。

ぜんぜん安心じゃないぞ。ま、会社がトラブルでしかないのだったら仕方ないわな。お姉さんの新しい門出を祝いましょう。はい、テスト頑張ってね。

まだだっつーの。

おう。

本来、教室の収容力の問題さえなければ試験は1週間で終わるはずなんだよ。そういうもんです。

だって大学のテストは基本的に論述だろう？

この事項に関するコメントがこれだけだったらオレももう少しは安らかな気持ちだったのかもしれない。コメントカード回収に走った結果だな（つーかもっと根本的な問題があるだろうが）。

面白いもので、何年やっててもこっちだって始める前は「長いなぁ〜」という気持ちで入る。で、終わる頃には「もう？」と。その点で君たちと同じかも（単に進歩しないだけでは）。

私の学部時代の卒論提出のことを思い出すといまだにぞーとする　( ・д・；

たしかにそういう言い方をした。それよりもなんでそういうことになってしまうのかに着目してね。

お前がそういう科目履修したからだろうが！ま、濃く勉強してくれや。

オレが授業の場でそういうことをいうのが教師として一般的なのだろうがそこまではまだ枯れてないからね。

誉めてるんだかなんだかわからないのが私のこの授業の評価として妥当なのかも知れない。教室の光景を思い返しても、何人かはちゃんと聞いていたのであまり心配していないよ（すんごい嫌み）。

こんなとこで愚痴ってないで、インターネットやマスメディアなどでわかる情報を収集する方が先だ。不安感にいかに耐えるかも大切。

このペンネームで最後といわれるとちと嫌な感じが…。誉めてもらったのはありがとう。再履修したければどうぞ　^ ^

私はというと両親（じぃちゃん・ばぁちゃん）が1週間かけてやっと慣れた姪っ子（1歳半）を3時間で手なずけて教育者としての自負を高めたところ。なるほど郵便局は2日も忙しいのか、お疲れさま。なお、私は私製の賀状ばかり送るのでもらった方は迷惑だろうな。

某掲示板で“労務管理論は易しいから”とあったので割と好き勝手にやったが…情報の吟味が足りませんでした。コメントはこっちも楽しく書いてましたよ。じゃ、試験がんばって。

それはオレが言うべきセリフだ。すまぬ。

ははは（もう言葉が…）。

そりゃ、多いだろう。取れるか、て？落とすヤツが授業出ないようだと普通は取れないわな。というか今からそういうこと言っているヤツは負けだ。

そ、さびしい方がよいのです。

私は大人だからそんなことくらいでは怒りませんよ。  とにかく個々の知識は当該の実務家の方が持っている。大学というか学問としてやることの意義は意味づけですね。好きかきらいかは別にしてなんでそんなことになるのかを納得する。

個人的通勤の便の上では君の案の方がありがたいが（共感者ほとんどなし）。中高の跡地については大学の施設ができるという話もあるし本部（西南学院）の施設ができるという話もあるし両方かもしれない。ただ、その具体案については私のような下っ端のペイペイには話が伝わってこない。みんなもちゃんと「見守って」くれい。

すぬぅぴぃLOVE
労働組合についての本を今読んでいて、今日授業でそのことを先生がおっしゃってたので、わかりやすかったです。試験は不安ですが、がんばります！その前にインフルエンザ治します。

先生がいい加減なものだから学生が自主的にテキストを探し始めた…(* *) あのさ、みんな不安不安というけど、もう1年生の時に試験のパスの仕方はわかっただろう？--ま、それが通るかどうかは知らぬが（また、そんなことをいう）。来週明けくらいには治っているのでは。健闘いのる。

と、昔怒られたことがある。

不安だろうとなんだろうとやるしかない。

いうことが早いっつーの。

どうも素直なほめ方が少ないことに気づいた（地下アイドルかよ）。毒舌？--こんなにきれいな心の持ち主なのに（　｀∀´）ΣΣ

私は肉を切り血を流しているからね。誰かのノートが100年経ったら古典的思想書になってないかな（ないよ）。