☆ひとでのみそに
ゴルフをやってみたいです…；ぜひ一度。接待といえば…やっぱりゴルフですかね？あとは…スナック、キャバクラ…？

なんちゅうオッサンくさい。なお一番最後のアイテムはちょっと違うような気がする。

あれやったの、おそらく3年ぶりじゃないだろうか。

あたりどころ悪くて死んでしまったらオレの人生なんだったのだろうと……。

訴える（実にシンプル）。ちらほら言い始めたが、企業にとっては労働組合に説明し理解が得られることが未然のトラブル防止にいいわけだ。

アニエス
バイト先の規則で同居している家族が亡くなったら○○万円というのがある。申請しないともらえないが、自分から申請するのは「お前、金が欲しいのか」と思われそうで、申請しづらそう…。

当然の権利なんだから申請しなさいよ。そもそもお金のために働いているんでしょう？ちなみに私も監督職としての職責上そういう手続きを受け付けることがある。

ごめんね、次回の話だな。歩合制の収入も時間換算した場合、適正な水準にならないといけない、という法規制がある。アルバイト以下というのは最低賃金を下回りそうな予感。しかし、どういう「広告代理店」なのやら？

あの話は混乱なく伝わっただろうかやや心配。たしかにリストラ（首切りの意での）はするが、全体的な雇用保障の水準はあるのでやはり若年者の雇用はその分おしやられている、という見方はあるわけよ。

まぁ私らなんかが古いとでも申しましょうか、近頃の若い先生にはいろんな方がいらっしゃるようで……という人もいるようだね。なお、あの時のはジャムのBBCライブじゃなかったかな（何のことかわからんだろう）。

じゃ、しばらく行かなくてもいいかな。例の彼女ともうまくやっているんだろうか。

出勤日ごとの時間を尋ねてみては？なお、バイトに関するハウツー本では、何時間働いたかその日のうちにメモるのが基本と書いてあるはずだ。

受けるヤツも受けるヤツだが入れる方も入れる方だ。この人たちの気持ちに味わい深いものがありそう。

いや、いつだって正当な理由無しに解雇はできないよ…というか、そうか、そういう疑問か。しばらく考えさせて。

技をかけているスキに他のヤツが10円玉で引っ掻き傷を付けていたりする。

募集に対して応募が受け入れらたら労働契約成立だからそうなりますかね。なお、「定年」という言葉の中身はいろいろあるだろう。

小学生の*****
昨日、財布を拾って交番に届けました。いいことをして気持ちがいいです。

たしかに気持ちよかったのだろう（自主規制したよ）。

どこの学校だよ。少なくとも早良区の某四年制文系私大ではないだろうな。

ガン飛ばしたら向こうも一応ビビるだろうから、気をつけよう。

明文化したら新しい、ね。内容自体は斬新じゃないんだけどよぉ。

最近テレビの健康ものがマイブーム。君もストレッチで筋肉のコリをほぐしてはどうか。だまされたと思ってやってみて。

学校がストレスの原因になっているのでは…。

君、不幸が続くね。お気の毒。オレもやっちゃったからいうが、素直にお医者にいって指示を聞いた方がよい。

そのバカはこのコメント見て「おお、バカがおるやん」と笑ってケロッとしているような気がする。

多分、いわんとしている論点は想像つくが、ちゃんと論理化しておくようにね。

個別の企業の施策だからそういうことがあっても構わない。ただ、どういうものがあるかまだ一般化しにくい。授業の確認点としては一旦元の契約が終わり、非正規的な契約を結び直すイメージを持っておいてください。

具体的にどんなアイテムがあるか、どういう条件があると賃金になるのか、というのがポイントです。たしかに暖かかったね。

おお、窓際族のススメ。会議やお客との商談中などにやると割と致命的なので気をつけましょう。

だから、年齢構成を一定にしておけば、年功制は総人件費にとって中立的です。で、先任権制度は雇用保障じゃないんだ（あくまでも公平性の問題）。私としては課題は企業間移動しやすい労務管理（というか採用管理）の追求。そこから望ましい制度を逆算する形。ちょっとまだ整理されてはいないのでまた考えが変わるかもしれない。

君たちのアルバイトはほとんどそうだよね。

最良もなにも、つまみ食いできない、ともいう。

それで本来の活動ができてなかったら大笑い。オレの学生時代のサークルではみんなになんらかの役職を与える慣行があった。オレだけ何も任されなかったので労組を作って委員長を称していたぞ。

そういう生活のメリハリが大切だと思う（あぁ…）。

他に着るモノがあんまりないから、とはいいにくい雰囲気だな。なお、ボルドー色という言葉初めて知った。おおきに。

1月から土曜日も学校があるらしいからいやです。

ん？多分、来年度の秋の話じゃないか？そう、土曜日に開けるんですよ、しかも月曜の授業をやるんだって！笑っちゃいますよね、ホント。

イヤな言い方をすると、最初の頃が貢献に比べて賃金が高すぎた、ともいえる。問題は、能力が上がった時の賃金とのバランスが“つまみ食い”になってないかだな。

すんごいおもしろい話。教訓化したいと思います。責任の所在は自分であることが明白なのに誤字脱字字忘れやっているオレは恥じ入るしかない。

ほよほよ、どういう話なのだろうか？なお、この授業でチャペル出席を成績評価に入れたら面白そう。

シフトの件、君の同意がない分には従う必要はないと思う。それよりも、仕事が荒れてくると会社の信用にかかわってくる、という考え方をした方がよさそうですね。ゴム長は大学時代にそういう女の子がいたのを思いだしたのだ。

自主規制しますた。労働契約に規定がなかったら従う必要ないし、契約にあったら賠償予定の禁止にひっかかると思う。つまり買わんでいい、と。ただ、似たような話は多くある。現実的には“長いものに巻かれる”メリットがあるかどうかなんだろう、という一般論しかいえないわな。

そういう風に天候に感じることが最近すっかりなくなっているのに気づいた。

残業代払いたくない気持ちがよぉく伝わってくる話。「成果」のいわんとしていることは何ぞや、と小一時間…。

会社が用意していたら賃金。なお、ハイヤーだろうな。で、どんなバイトだよ（怪しい匂いが…）。

そんだけしか販促費用意できてなかったら、ちょっと悲しい。

団塊というくくり方をするとそうなる。そういう眺め方をしていることに労務管理ポリシーの問題があると思う。なお、家庭での話は…そりゃ、あんたの家の問題だろう。

前半部分、キャリアイメージとして包括的なので間違ってはない。その内訳のバリエーションが国ごとの特徴だ。

罰則じゃないよ。税金のこと。越えた分には課税されるという話が一つ。もう一つはお父さんの所得から控除できなくなる（税額が上がる）ということ。家族の問題としては、その分だけ君たちが払うといえば親御さんも文句いわないだろう（つーかバイトに時間かけすぎるなよ）。

クリスマスだなんて火星人の話題と思っている私には清涼剤的なコメントだな。オレも“買いたい物”を見つけたいものだ。

整合性に欠けた文章のヘロヘロぶりで“幸せ”がよく伺える。くそ〜、酔っぱらいの吐いたゲロですべって犬のウンコ喰らってろ（大人げない）。

元