八
バイト先(飲食業)でワークスケジュール(シフト)を組んでいるんですが、社員のスケジュールをくみこむのに苦労します。1日8時間を守りたいのですが、どうしても人員不足なので、8時間以降つけてしまいます(残業はつかないのに)。いつも、社員さんに申し訳ないと思いながらスケジュールを組んでいます。
初っぱなからなんだが、今回一番受けたコメント。あんたが社長さんとか経営幹部とかならまだしも…。君の当該職務の適性とは別の問題でどっかおかしいぞ、会社。トヨタ大好きパパ
お疲れさま。ま、そんだけ稼いだのだろうし。98
いや、休日数のことについてはそれは国の勝手でしょう。アメリカ批判については、アメリカの問題と言うよりは接する側の日本の問題じゃないか、という意識はあるんだよ(どっかの国の都知事みたいな論法だが)。先
ほう、バイト替えたのか。就職おめでとうございます。また愚痴報告待ってます。バイト、クビになりました。
(ToT)アンパンマン(アンパンマンの顔のイラスト>hiraki)
悪いがな、画像を切り刻んでも著作権の問題はクリアできんのじゃよ。T
今回目に付いたのはこれ。夏休み=バイトという頭があって安直に考えていたが。受験産業とか行楽関係とか。しかし裏返せば労働供給が増えてそれだけ競争が激しくなるということだもんね。ルイ・コスタ
アメリカ人も働く人はガンガン働くよ。ただ、日本人ほど“ガンガン”の裾野は広くないのでは、という気がする。UNISON
あ〜あ。バイトの諸君でもこのように会社に“献身的”なんだから、正社員の人らはいわずもがな、か。ぴーすけ
お疲れさま。学生じゃなくて労働者と話をしている気分になってきた。SENNA
失礼。そういうケースもあるだろうことに思いがいかないような言い方になったことは訂正します。職種の性格上、シフトの関係で、土日祝日も働く人がいたり(警官、消防官など)、キャリア組のように長時間労働の人達がいるということですね。ただ、それでもいいます、旗日イコール休日ではない、というのが民間営利企業で一般的なあり方です。産休、育児休暇について女性のものだと考えられるけど、男性はこの休暇はとれないんですか?
あ〜、またいうの忘れてた。ごめん。産休は定義上、男性はとれません。しかし、育児介護は男性もとれます。というか立法者の意図としては、そういう含みもあるとのこと。マラドゥーナ
あ〜〜、また、ごめん。あれは実労働時間。だから「残業」も含む…やっぱ、10月はじめの授業で補足しようか…。GE
どんなおばちゃんたちとどんな仕事をしているのかさっぱりわからんがKBCに行きたい気持ちは彼女らと関係ないだろうことだけはわかる深海魚
わしの授業で11時ジャストに来ないと遅刻、みたいな感じか?(違うだろ)。Kurume
会社がそうしろといわなければタダの個人の趣味。もちろん、君の思いをかなえてくれそうな話が後期にやってくる。先生が言われていたように、日本は労働時間が長いといわれていたけれど、アメリカやイギリスも労働時間が同じくらいということに驚きました。
いや、そんなに驚かんでも。いずれにせよ、1日8時間労働としても、週休2日だけでは、年間2000時間は越えてしまう。だからどう休日を増やすかということなんです。
前期テストないんですね。ちょっとショックです…。
そんなにやってほしかった?トムソン
やっと暑くなってきて、今夏のボーナスで設置した蓄積型電子回路制御式屋内水分除去気温変動装置の出番が出たのでうれしい私。プー
過去ログをみよ…は冷たいかな?つーか、先週からまた予定が入ったよ (T<>T)
私は保険に入ってないので、労働時間が120時間/月なのですが、先日、オーバーしてしまいました。これで3回目なのですが、店長は「レポート提出するから大丈夫」っていってるんですが、何かしら理由があれば大丈夫なものなんですか??
多分、社会保険のことだろうが。常勤の社員さんの労働時間の3/4を越えていたら入らないとダメ。120という数字が目安なのか実態上の問題なのかでちがうだろう。ただ、いずれにせよ、あやしい処置をしている気がする。m
職種の違いかなと言う気も最近あってね。ただ、この種別のデータはなかなかゲットしにくい(というか一部を除きほぼ不可能と思う)。1127
ごめんね、そんな会社もあるということで、ちゃんとした制度の会社もあるでしょう。ちなみにあの話は実在の会社だけどね。ヒントは最近私が買い換えたあるものに関係します(わからねぇよ)。らいおんバード
そんなに痛みもなくね。ただ、労働者の生活時間の安定性という観点からいって批判があることも事実(授業でいっておけよ〜)。ちなみに、私の職種は季節労働的な面があるので(というかどんな仕事でも大なり小なりその側面はある)わからんでもない。プ〜さん
うーん、今の時代、いつ生まれるかはほとんどわかるでしょう?それに強制でないといったって妊婦本人が希望したら使用者は拒否できないのですよ。ま、君のいいたいのは、産前も強制にするべきという提案だね?しかし、それは稼得収入とのバランスでいろいろあるわけよ。アニエス
えーと、君のバイトだと法的に高くする必要があるのは夕方だけ(その一部)だな(なんでかはノートをもう一度みられたし)。あとは労働市場要因(仕事の大変さ、人の集めやすさ)の問題かな。学生が昼間勉強した後でのバイト、というパターンとしては悪くないね。JB
「喜ぶ」?--私が院生時代、ある先生の授業に3回だけ出たことがある。その年はそれだけ。当時の授業料が年約39万円だったから1回あたり13万もしたことになる。次の年、後輩の報告を聞くために1回だけ行った、授業料はやはり39万円なので…NPA
なんか連合のスポークスマンみたい。君の言うとおり。とはいえ、通常の事業場内労働でも同じだが、適正な労働量を計り設定する、という課題がより重要になっていく。7/4
ふふふ、それが可能になる手続きについて今日しゃべったぞよ。しかし、苦学でマジメに授業出る系の学生の就労パターンだ(出てるかどうかしらんが)。Qoo
実は生まれは広島ではない、とはいいにくい雰囲気だな。お好みねぇ、王監督御用達の某店の天神店にはよく行きますよ。焼き方が広島市東部方式じゃないですか?an
「復活」というとモンスターみたいでなんかいいな。計画性ねぇ……お気をつけあそばせ。年金、国民経済再生産のことを考えたら、がんがん増やしてくれる方がいいのだな。R
働かなかった時間分の休業手当だろうな、とれるのは。つまりフルにはとれない。ただしまるごと拘束されていたらとれるという解釈が有力。いずれにせよ、派遣はコミュニケーションが複雑になる分、不確定になりやすい問題はあるね。
王子
今日の授業を聞いていると、休日もあって産休中も給料出て公務員ってお得なんじゃん!!って思いました。でもなりたいと思わないけど。国のお金なのにね…。もっと減らせよ、国の費用
ヽ( `Д´)ノ
あんたの論法をつきつめていくと公務員はただ働きをしないといけなくなるぞ。というか例年はしていた“だけど公務員は好景気の時はそんなに給料増えなかったからね…”という話を今年はしてなかったこと思い出した。もちろん、適正な水準などのくらいかは議論する余地あるが。
前期のテストがなくてよかった????
悪い悪い。
P.K
前期の授業を通じて色々なことが分かりました。以前から興味のある授業だったので、後期も頑張ろうと思います。
おお、総括系のコメント。どうもありがとう。といいつつ、来期早々“ごめんね〜、労働時間の話残ってた〜”とやると顰蹙だろうな。Seinan K
けっこうぼられているような気がする(自分で計算されたし)。経営者にとっては神様だ。ま、本人には労務管理論を教えるのかキリスト教学を教えるのか、どちらが魂の平安を招くかはしらんよ。R
学生時代のある夏休み、部室で一人腐っていたら、先輩が彼女を連れて立ち寄り“お前の場合時間をつぶしてるんじゃなくて殺してるな”といって去っていった。どうでもいいが、彼は本当は何しに来たのだろうとふと思った。1969
がんばれや、オー!どうでもいいが、オレの周囲の学生で公務員になったヤツ、まだ一人しかいない。ムチムチムッチャン
つまり、ダイエットしなきゃいけない体で夏を迎え水着を着る、と。和服は体型を隠すから気にしなくていいんじゃない、といったら殴られそうだな。Smith
昔、一度だけ、前期試験やったことがあった。その試験形式が難しかったためか、後期はかなりみんな神経質になっていた。ま、そんなこともあった、という話よ。バイトね、みつかっていてよかったね、といわないといけないのが今回の発見。(*^-^*)
んなわきゃーない。しかしどんなバイトだ。どんな高校生だ。アップル
フレックスタイム制のメリット、適切な仕事に関する理解がまだ不十分という風に思います。企業のほうにね。ただね、東京生活をした人間としていわせてもらうと、通勤のこと考えたら欲しいのよ、これが。
私も日本よりもアメリカの方が労働時間が大きかったことにはびっくりしました。あと、年間休日が同じくらいだったこともおどろきです。アメリカのの方がもっと多いかと思ってた。
ひょひょひょ。日本=長時間労働の国、というイメージがまだ残っていたのが君たちと接して発見したことの一つ。80年代後半はその手の議論強かったんだけど。ミット
まず、あれは労働者の問題だからね。もちろん、それとは別に学校で生徒・学生に配慮しないといけないわけだ。プライバシーとかの面からいってかえって時代遅れの感が否めないけど、身体の問題からいってまったく否定されるべき規定といってはいけないのだわ。さお
休むだけならできないことはない。問題は収入を維持したり確保しながら、ということ。aoi
妊産婦本人の意思とも別にね。労働基準法はよい意味で“よけいなお世話”なものです。そのことをどう理解するかですが、私はなんどかいっているように、個人の自由、意志とは違う次元の問題があると思う。すぬぅぴぃLOVE
公務員になるのは一つの考え。民間でもせっせと貯金をし備えるのも一つの考え。それよりも、キャリアの中断(を会社がどう見るか)の問題が大きい。カーンは公認会計士
去年までアビーにいたバデアも公認会計士の資格(日本のそれと同じ語感かどうかはしらないが)をもっていたそうですよ。
来年5年生(泣)
えー、ズバリなんですが、この授業出席取るようにしてもらませんか?集計するのがめんどくさいですか?後期一発の試験だとちょっと自信ないんっすけど…。
わしもこの稼業をはじめて何年かになるが、出席をとれ、といわれたのは初めてじゃ。はっきりいわせてもらうと、そういう弱気の人間は結構留年するよ。これは何単位残っているかとかの問題じゃない(もちろん、問題外の水準はあるが)。本人の出たい気持ちが強いかどうかの問題(なんか、ラモスみたいな論法)。
はじめてじゃないもん
(時間外労働について)友人が今年「***」にいきました。朝7時半にでて、夜12時過ぎの帰宅だそうです。本人は残業手当はもらっていないと言っていました。これって違法ですか?友人は会社に強く抗議することができますか??
違法の可能性が高い。抗議はいくらでもできるでしょう。ただ、会社がどう応対するかはしりません。あるのなら労働組合に相談する、ないなら都道府県の労政事務所や労働福祉事務所などに相談する。あとは下にあるように労基署。
ワクワクカード
以前、労基署の人と話す機会があった時に、過剰な労働時間に悩まされ、労基署に相談に来る人がとても多いと聞いた。大企業はともかく、中小企業は、世間に分からなければ、労働者の「体」のことを考えてない事が多いようだ。
その労基署も仕事が増えている割には定員が増えなくて長時間労働に悩まされているらしくて、もう、何がなんだか。0110
こうなると法律の問題じゃなく、まさに経営管理(そして労務管理)の問題になるのだよな。本当はまずいけど、始業前ミーティングが5分というのも微妙にうまさを感じる(あんまりほめたくはないが)。wumi
えっと、字句修正しました。個人的アドバイスになるけど、手書き文字は画数をはっきりさせる形(流す形じゃなく)で書いた方が読みやすいと思うから気をつけて。実は労働時間の歴史については例年は話して今年はしなかった。というのも時短の一貫した流れとして歴史を語ってきたけど、だんだん自信がなくなってきてね。一般論としては君のいう通りです。ホームページ