Baogen
バイト先は食べ物をあつかっているのに、なぜかほとんどの人が、洗い物、掃除などをおろそかにしています。これは教育がなっていないのか各自の性格なのかわかりませんが。ミスドの話を聞いて、バイト先から1人衛生管理の講習を受けた人を思い出しました。しかしその人は講習を受けただけで店に対して何のフィードバックもなかったように思います。ミスドのようにバイト、パートを教育するのはいいことだと思います。
ただ講習を受けたらいいということではなく、その知識を発揮させるような管理、指導が現場で必要だという教訓ですね。つまり一つのツールは単独で効果を発揮するのではなく、他のものと連携させないといけない、と。ミスドはそれがあるようです(肉まんの一件はちゃんとしてほしかったが)。
王子
6月病…私は今5月病まっさきりです。色々上手くいかないことだらけです。やりたい事があっても、自分のやる気のなさやだらだら感が足を引っぱっている感じ。不毛だな=33
生かすも殺すも結局は自分次第ですね。
やりたい事があるのはまだ幸せな方です。この病がひどくなると、やりたい事すらなくなる。その状態がホントつらい。L.T
普通の転勤だと思うよ。しかし、遠いな。ちなみに1回の遅刻くらいでは飛ばされないと思うよ(重要な失敗でもない限り)。その程度には会社も懐あるぞ。ハトポッポ
ここ何年か若い奴等(あえてこう表現する)みていて思うのは、このあたりでひっかかっている人間が多く、悩みのポイントなのかな、と。で、ここらを一つブラックボックスにしておくことも場合によっては必要なようだ。P・K
そうか、昼食が確実に食えるから朝を抜く若者が続出するという考え方もあるな。ウチの学校で昼休みをなくすとどうなるか想像してみるテスト…(要らんこというな)。万引きね、やはり経験の中で学ばないとね。マニュアルだけでは対応できん。ワクワクカード
そういえば今回、あいつのコメント紹介しなかった(関係ないよ)。お大事にと伝えておいて。「現実主義」云々。ロジカルにはわかりにくいコメントだが気分は伝わってくるな。多分、俺自身も論理化していない話だと思う。しばらく味わってみるわ。ハルク・ホーガン
一応、日本代表の予選リーグの日は外しているけどね(決勝トーナメントまではあんまり開けてないが)。あと決勝の日か。わしはどちらかというか、その後に再開されるJ2の方が気になってる(ローカルな心配)。山田
そうだよね。仕事任されるのは負担なのだからそれなりの処遇を受けないと損だよな。しかしこの人辞めたら周囲はどうなるのだろう、と意地悪な想像をしてみるテスト。ニエベス
問題解決などと小賢しいことをいう以前に、周囲の有り様に飲み込まれたこの人の理性がだんだんと溶解していく極限状況の様がなんともいえんな〜(他人事と思ってる)フジモン
ほほう、気になるな。差し支えなかったらどんな仕事かも教えてね。マニュアルについては向き合い方の問題と思う。マニュアルそれ自体がいい悪いないのだから。CT
毎年雇用調整のあたりで話しているネタだったな(忘れるなよ)。やはり多いのは再就職と思うよ。きついとは思うけどないわけではないから。もちろん、中高年の起業もあるが。いずれにせよ、パターン化されたキャリアイメージに頼ってはいられないことだけはたしか。R
なんか“雨の降る日は天気が悪い”という論法だ(かなしひ…)。逆に言うと、4年生(3年の後期)になったらイヤでもその中に巻き込まれるという外部制約的な状況は案外いいのかもしんない。R
どんな仕事、会社かわからないけど、本社勤務的な感じだろうか?つーか、そもそもなんのための転勤かというと昇進のため、なんのための昇進かというと…という風に考えた方がよろしかろ。ジャポニカ米
労基法上、休憩時間の分割付与自体は合法です。しかし、6分、3分…。ひどいなぁ。ちなみに郵便局…組合は何やってるんだろう?オリサデベ
今回は“五月病患者”が多かったな(そういえば出席、コメントも減ってきたし)。ここで頭ごなしにいっておくぞ。学校に来て出欠取らない授業に出席しているやつは五月病じゃない(といったら休みはじめたしりて…)。?????
なんか太田裕美の作品世界みたい(古いなぁ)。アメリカねぇ…行く分には悪くもなし善くもなし。行くこと自体に余分な期待を持たないだけだね。プリンセス
オレはあんまりヒマじゃないぞよ(予想されたツッコミ)。どうでもいいが、昔のコメントカードを見ると、授業運営のある変更に気づく(そんなヒマ人いないって)。0110
問題は大学がどんな“修行”を与えているかなかなか名状しがたいことだ。悪いけどあんた考えて。NG
なんか救われない気分に…。自分で悩んでいてもなんだから、友達相手に模擬面接してもらったら?5/23
この手の話を聞くと今さらながら不況を実感するとともに何か変な気分になる---なんかおかしい、と。S.M.
部活を公式的なものととらえている人が多いのがうちの学生と話している時の発見。そんな固いもんか?私は悩んだら続けろ、ということにしてある。すぬぅぴいLIKE
自信がなくてもやっていくしかない、というのが今回のメッセージですよ。ふぐ
自分の給料の心配だけしてください。いい意味で“所詮バイト”なんだから。すぬぅぴぃLOVE
オレにいわれてもなぁ。短期バイトは気分が変わるのはいいが、探す手間と時間のロスがあるからなぁら。気長にさがせや。アミノ酸
オレ、こんな風に昇給喜ぶ人の言葉聞いたの初めてだ。労務管理云々以前に、お前いいヤツだな〜と思う。Heaven
人間関係は重要ですね。はい。ただ、何が難しいかというと、これどうするかという理論的説明がまだないのだ。○
宮原先生が「死ね」といって死ぬわけじゃないでしょ?自分を救うのは自分しかいないし、他者はそのきっかけしか与えられない。えみ
学生の頃は一週間経つのがものすごく遅く感じたけれど、働き始めるとあっという間に過ぎていくような感じがします。何もしないまま定年が来そうです。先
実に正しい感慨ではないか?みんながみな働きたいわけじゃない。ま、一応、仕事の世界に入ってくれ、引退したければその後で、といっておくよ。私の周囲にも、五月病、六月病にかかっている人がたくさんいて、たいへん。
ほんとの五月病患者は友達とも接点なくなるぞ。プヨ
自主規制したよん。えっと君のメッセージはちゃんと仕事しろということだな(すんげぇ一般論)。しかし、私、そんなものまじめに行っている君のこらえ性に感動したよ(オレだったらまず行かない)。なお、同業としては他山の石として自戒させてもらいます。ムック
こういう前向きな感想が出てくるとわしの出番じゃ--なんか君たち、ある種の強迫観念にとらわれてないか?ガチャピン
相手を怒らせて何もないと思っている人がいるのはおもしろいよね(あくまでも一般論だよ)。合わないと思ったら自分はぶつかっているんだという言葉に感動しました。
オレの雑な紹介とは別に君たちはちゃんと読んでくみ取っていることに少し恥じ入りました。テキストというのはそういう向き合い方が必要なんだな。ルンルン
中身はさっぱりわからんが、簡潔な叙述の中に必然性がにじみ出ている文章。
僕は年中、無気力です。でも、それに慣れてしまったところがあり、逆にはじけることが難しくなっています。まっいっか。
無気力な中であっても「はじけること」のイメージをもっていることは救いではないか?
僕はまさに5月病です。去年まではいつもここでつまづいて学校に来なくなることが多くなったので、今年はふんばります。
「ここでつまづいて…」それって普通の学生のパターンでは?教壇から眺めて思うのは、“よくこいつら来ているな〜”というもの。大学生の場合、学校に来るだけでも取り柄だと思うよ(なんか要求水準が…)。ストライプ
お前、他人事みたいにいうなよ。
私のお姉ちゃんは東京の大学に行ってたけど、お姉ちゃんの学校でもお昼休みの時間はとられてなかったそうです。空き時間にご飯を食べたり、パンを持ち歩いたりしたって言ってました。大変そう。
気になったのでwebでちょっと探したが、あることはあるようだね。なお、仮に、そうであっても、昼休憩が50分しかない大学がこの地球上に存在したら、私はやっぱりイヤだと思います。クーラーつけろ
仕事が楽になり、ということはあるけど、しかし給料が上がるというのは始めて聞いた。昇進でもないというし…。負け惜しみじゃないが、その会社変だぞ。
匿名希望
6月病に関する記事の話を聞いて、私は大学1年の秋から冬にかけて、6月病になったことを思い出しました。それまで大学に入ってのほほんとしていた私もいろいろな事を始め、それに関連していろんな事に悩んで、東京で同じような壁にぶつかっていた友人とよく手紙をやりとりしていました。そのときは、すごーく暗い毎日を送っていたけど、それがあったからこそ今の私がいるのだと思います。
どうも、今回は悩みを吐露するものが多かったが。人間関係、キャンパスライフ等は明るくないといけない、という思いこみ、そういうのが気持ちを追いつめてないか、ということを思いましたよ。アニエス
辞めろよ。命あってのなんとやらだぞ。しかし、どんな職場だ、一体?人が死んだら労基署入るぞ。カニ
チャンスは多い方がいいと平木も思う。六月病の話で、私も、高校から大学に入った時に、思い通りにいかないことがたくさんあって、自分の無能さとか、考えた時があったんですけど、今日の話を聞いてすごくあたり前なことなんだと楽になりました。
みてくれはそんなに“五月病”とかいう症状ではなく周囲に適合しているようでも、色々思い悩む人が多いようだな。若い者はそんなもんだといわれればそれっきりだが。八
6月病というか、単純に疲れているのだと思うよ(最近、よく打たれる杉内、飯島みたいなもんか)。そのあたりをくぐり抜けてスタミナ配分を考える。12
本体に残るモノは何か気になるところ。ちなみに建設会社なんかほとんどそうだ。NPA
悩みなさい、しかし動きなさい、オレ、これしかいえないな。とにかく籠もっているとくさるから。あおい
あの話はのツボは“ないとヤバイよ”という所にあると思う。いずれにせよ、ないかのように扱うのはよろしくない。サトーココノカドー
お前は村民かよ。あのさ、異文化交流というのは、自分があたりまえと思っていることがそうじゃないことを学ぶものじゃない?来年5年生…
こっちも意地でも落とす、というようなつもりないぞ。頑張ってね。宮原先生の記事を読んで少し心が軽くなった。「どう楽しむか」今私が一番ほしかった言葉かなーって思った。言葉ってすごいですね。
あの記事の“実用性”を的確に表現したコメントだ。もちろん、読み込んでいくと色々議論が吹き出るのだが。
(--_--;)
私の姉は今年保険会社に一般職で就職し、新人なのに一人で支部に配属され、文句を言いつつも、いわゆる「保険レディ」のおばちゃんと楽しそうに仕事をしているようでした。しかし、最近は仕事がきついらしく、電話・接客を一人でこなし、わからない事務をおしつけられているそうで、「きつい・頭痛い・辞める」を連呼する毎日です。姉も6月病なのでしょう…。
グチといった形で外にはき出されているうちはまだいいよ。そう、「辞める」か--みんな呟いているんだろうな。六月病…やっぱり社会人と学生はちがいますね。最近思うことですが、年上の人ってつかみどころのないわからなーい人が多くないですか?
今回、一番考えさせられたコメント。うーん…うーん…。Kurume
あんまりいってはなんだが、そんなたいそうな職務なのか?嫌いなら素直に嫌いといえばいいのにね(なんかガキっぽい私)。六月病っていう言葉を始めて聞きました。六月病には自分の思う通りばかりにはいかないことに気づかせてくれる効能があるということに納得させられました。
こういう形で受け取る話じゃないなのだが…。ま、いいや、そのときになって思い出してね。たけのこの里
まったく同じ指摘、学生時代のサークルの先輩からされた(だからどうってこともないが)。なお、当然ながら君たちの趣味世界とはほとんど重ならないと思う。
DoCoMo
私は時給650円のところでバイトをしているんですけど、人もいいし、楽しいので、安くてもやめようとは思いません。
そういうもんよ。君たちは“学業が本分”であることを忘れないでね。さんぷー
前に聞いていたのはビーチ・ボーイズ。 早上がりの件、雇用契約の内容によっては労基法違反になるぞ(つまり、何時間勤務という約束だったかという話)。なお、君の話、アメリカの工場の話を思い出した。さんぷーA
宮原さんの専門は哲学じゃねーよ(名前で連想した?)。しかし暗い姉妹だな。雨?--福岡の地理を考えたら素直に感謝しなさい(なんか水戸黄門みたい)。
今日、学校に来る途中電柱に月給120万円のコンパニオンという張り紙がしてあった。純粋に、「あ、いいかも」と思った私は現在就活中。
あんまりにも痛々しいのでなんともいえない話 (*_*) 人生前向きに生きてくれ。☆
今回聞いていたのは内緒(趣味が移った時期なのだ)。気づかないような呑気な人だったら解雇されても気づかないぞ(これは言い過ぎか)。年齢からいって一方通行だというのはほとんどわかりますって。XYLITOL
オレもきつい。五月病だどうだといってるとメシの食い上げだ(意外と簡単な五月病克服法)。