キャサリン
今日はカゼをひいていて苦しかったです。先生はカゼをひいているところは見たことがないですが健康管理はちゃんとしているのですか?あと、試験は記述ですか?穴埋めですか?授業をちゃんと受けていれば大丈夫ですか?
風邪の件については失礼、窓を開け気味にしてしまって。私?そうねぇ、最近はひかないねぇ、なんでだろ?うがいをこまめにするくらいかな。試験は今のところ記述にする予定。
犬
マスコミがこれからは実力重視とか宣伝していますが、多分その方向に行くのでしょうね。大変な社会になりそうです。
マスコミのいうことに距離をおいてください。
就職活動を控えた3年
大企業の昇進制度はある程度理解できましたが、ベンチャー企業の昇進制度はどうなのか簡単に教えて下さい。
あんまり知らない(最近こればっか)。一般論としては大企業ほど細かい制度を作らなくてよい。ただし、“資源の制約”つーもんがあってだな…。
オコメ
最後にやられたって感じです。
へへへへ (-.-)
○△×
えー、試験は持ち込み不可なんですか?後期のみのテストなのにー。せめてノートA41枚だけでも持ち込んではいけませんか?お願いします。
やです (^^)
トラ
年功賃金制は崩れてきているとずっと思っていたけど、いざ就職活動を始めるとそういう会社はほとんどないことにびっくりした。
組織の仕組みはそう簡単には変わりません。逆に信用をなくしますよ。
さる
持ち込み不可ですか?せめてノートだけは許可して下さい。ノートのコピーは不可!ということで。お願いします!!!
ぶうぅ (-o-)
ガチャガチャ
カズは来年プレーすることができるのでしょうか?日本のサッカーにあんなに貢献したカズのプレーが見れなくなるととても悲しいです。
そして伝説として生きていく。歴史というものの意義がわかったかな。
いやし系
お金もたくさんもらいたいけど、ある程度の地位もほしいです。せっかく一生懸命がんばるんだから!
うちのゼミ生でもそんなこというのがいるな。オレにはわからん。金だけくれ、という気分。
さつまいも色
アメリカとかでは転職する人がとても多いと聞きます。日本人は卒業してからずーと1つの仕事を通す人が多いですが性格の違いですかね。
文化、国民性が違うのは認める。で、企業の労務管理制度、労働市場のあり方もちがうのよ。いっておくけど、日本でもずーと1つの仕事なんて人は少数だよ。
自分がバイトしている所で、マネージャーのせいで社員とバイトがいっきにやめた。僕が思うに、本店の偉い人は、マネージャーをくびにすればいいのに…。そこが日本の企業の矛盾だと言われた。
日本の企業は正社員をクビにしにくい。けど、辞める人を引き留めないことだけは自由にやれる…とだけいっておく。
ええとしクラブ
今日この頃はとてもあたたかい冬ですねよね。おかげで冬に売れるものは売れないんだろうなーと思います。もうすぐこの授業も1年たつので終わりかと思うと時がたつのは早いなと感じますね。
売れないものを心配する君は優しい人。暖冬だからこそ売れるものを考えるのがビジネスちゅうもんや。
うるこ
「昇進」というものの意義やメリットやデメリットなどに関して考えてみたことなど今まで1度もなかった。労務管理論の内容自体そのようなことばかりなので、新たな発見ができるのは、よいと思う。意外に内容も身近なことなので。でも、人が人を使うのは難しいことですね。
“こういうやり方ならエブリシング・ズ・ゴナ・ビー・オーライよ”てな人だけは私信用しないんです。
クオーレ
試験はどんな形式ですか?是非、教えて下さい。
一度、穴埋めをやった。エライことになった−出来が悪すぎた!
ケイ
テスト範囲1年間分を持ち込みなしとはけっこうきついですね。どういった感じの問題がでるのか、もう少しおしえて下さい。
あのよぉ、みんなよぉ、過去問くらい探せよ〜!
たぬき
先生12月なのに暖かすぎませんか?!地球は大丈夫なのかなぁ…と思いつつ、先生の授業を聞いてました。それと、そろそろテストのことも気になる季節です(笑)
地球、人類の未来に比べたら平木なんて…。
フミオ
たまには労務管理と全然関係のない話をして下さい。
どんな話だよ…。たぬきの友人
買い物の話ばっかだな。24日の予定はないんかい?
私の父は未だに係長(と思う)です。55歳くらいです。もしかしたら役職定年制度でヒラになってるかも?
お父さんに聞いてよ。仕事の話なんてあんまり家族にはしないのかな。オレもそうだな。
空
同期は競争参照集団ということですが、私も同学年や同年齢の人に一番ライバル意識をもやしてしまうように思います。どうしてでしょうね。
わかりやすいもんな(ミもフタもないな)。ちなみに大学でダブリを繰り返していたオレは同期がどんどんいなくなった(書くなよ、情けない)。
昇進について。長期競争のデメリットとして、人的投資のムダとありましたが、OJT、配置転換先での教育、訓練等は、労働力の企業内での流動性を促し、資源配分をより良く行うことということにはならないのですか?
管理職、幹部の育成という面での投資がムダ、ということだよ。それ以外は君のいうごとく有効かもしんない。
マリノアの話で申し訳ないのですが、私の知り合いの人は、マリノアへ運行するバス関係者です。その人の話によると今は土日、臨時バスを出す程人が多いそうです。たぶん、2,3月は客足も下がるだろうが、また観覧車(東洋一)ができる頃、客足がもどると予測してるそうです。
“東洋一の観覧車”で人を呼べるいう発想がワシにはわからんのよ。
昇格、昇進においてはいろんな人の“人間らしさ”があらわれるので、ムズかしいと思った。お互いのみにくい面や、きたない面をみることもあるので、昇進したからといって、手放しで喜ぶわけにもいかないのだろうと思った。
自分がなんかのポストにつくというのはそれだけ誰かを蹴落としている面もあるわけで。昇進以前に就職だってそうじゃない?
筋肉番付
「〜部長」というのは実は部長ではないというのがおもしろかった。知り合いにいないかどうか調べてみようと思った。
で、平木の説明とどれだけ合うか合わないかも知りたいな。
勝てないパチンカー
役職ポストの減少が資格考課の厳格化になっていくという話で能力主義の本質、企業による人事考課の主観性が強くなっていくのかなあと思った。
どうでしょ?私は客観化が進まないとまずいと思っている。だって運用に対するみんなの目が厳しくなるから。
藤波のたっつあん
昇進スピードの国際比較(?)を少ししてましたが、アメリカ9年とあったのは「入社9年で次長クラスまでなるやつもいるよー」という意味ですよね。ひとつ疑問なんですが、ポストに昇進するということは、そのポストにいた人間をどっかにやらないといけない。欧米はポスト(職務)に対する採用をするとよく聞きますが、そんなにポンポン管理職につく人間をかえるのでしょうか?かえなければ新しい人間がはやく昇進するのは不可能ですよね。
逆に言えば、そんなに「ポンポン」昇進できるもんじゃないということですね。日本?「ポンポン」かえているんじゃないですか。
旅行業の就職説明会に行きましたが、JTBは給与が能力制になうるそうです。能力制にすると必ず働きすぎがおこると思います。JTBで今働いている人でさえ帰るのはかなり遅くなってからだと聞きました。サービス業での能力制はかなりきついと思います。
卒業生の話を聞くとみんな忙しい。とにかく忙しい。なんでか知らないが忙しい。この手の説明会で“なんで忙しくなるの?”と聞いてみたら。
ある別の講義で使っている教科書の中で、従業員の終身雇用に対する考えを調査した結果が紹介されていました。それには、今、自分が働いている会社で一生働くつもりはないという人の割合が年々増加している様子が見られました。このことをふまえると昇進が短期競争型への変化が加速されるのではないでしょうか?
事実の問題としてポスト不足等で定年まで最初の会社にいるのが難しくなっているからね。中途採用が盛んになるなら、それだけ辞めやすくなるので君のいう話も現実味を帯びてくるだろうな。問題はそう行くかどうか。£もどる£